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前田知洋の“タネも仕掛けもあるデザインハック” ― 第36回

iPhone 6のウワサを知ったかぶってみる

2014年02月21日 09時00分更新

文● 前田知洋

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photo / Kelvinsong (CC BY 3.0)

 この連載でもご好評いただいている「知ったかぶる」シリーズ(笑)。今回は、ちまたに溢れるiPhone 6のウワサを知ったかぶってみます。

 さらに、ウワサや予測レベルを、出所などをヒントに勝手に評価。ドラゴンボールのうろ覚えキャラ、「フリーザ級(高め)」、「ピッコロ大魔王級(中くらい)」「ウミガメ級(低め)」で選別していきます。

発売時期

 これはウワサというより統計ですが、現在までに発売開始されたiPhoneは以下の通り。iPhone(07年6月)、iPhone 3G(08年7月)、iPhone 3GS(09年6月)、iPhone 4(10年6月)、iPhone 4S(11年10月)、iPhone 5(12年9月)iPhone 5s/c(13年9月)。 よって、iPhone 6は今年の9月下旬から10月上旬に発表されるはず。

予測レベル:フリーザ級(高め)

注目される新機能

1000万画素超、F1.8のカメラ、ARTON樹脂レンズフィルター搭載

 現行のiPhone 5sに搭載されているカメラは、800万画素でF値2.2。F値とは絞り値(明るさ)のこと。現状のF2.2でもかなり明るいですが、さらに日本のJSR社のARTON樹脂レンズが採用されることがウワサされています。となると、現在採用されているIRフィルターより薄く軽くなり、クリアなイメージを捉えられる。これは、MacRumorsに掲載された台湾のサプライメーカーからのウワサです。

ウワサのレベル:ピッコロ大魔王級(中くらい)

現行のiPhone 5sにはF値2.2のレンズが採用されている photo / Kelvinsong (CC BY 3.0)

ディスプレイ全面にサファイアガラス

 現在採用されているゴリラガラスからサファイアガラスに変更されそう。サファイアガラスはiPhone 5sの指紋認証用ボタンや内蔵カメラの保護にも使われていますが、なんと、全世界で消費されるサファイアガラスの10%がAppleによって使われているといわれています。Appleは米国のアリゾナにサファイアガラス製造工場を所有して、GT Advanced社に製造を委託するなど、さらにサファイアガラスの部品が増えそうな気配です。Phone Arenaからのウワサです。

ウワサのレベル:フリーザ級(高め)



サファイアガラスの保護フィルター(Aero Gear社)の強度を示すデモ動画

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