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20年ぶりの20cmを超える大雪で秋葉原は大混乱!

2014年02月08日 23時50分更新

文● 伊藤 真広

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 8日早朝から降り始めた雪は、時間が進むに連れて東京の都心を雪化粧へと変えていき、正午を迎えた頃には都心近郊のエリアで公共交通に遅れが出始めた。

15時45分過ぎの秋葉原の様子。降り積もる雪で街はだんだんと白くなっていく

 正午の時点では、秋葉原の街には、さいたまスーパーアリーナで行われる「ラブライブ!μ’s→NEXT LoveLive!2014 ~ENDLESS PARADE~」に向かうラブライバーたちの姿が見られるなど、一般客が少ないものの、その後に起きる混乱の予兆は見られなかった。

 そんな様子が一変したのは14時を回ったあたりから、秋葉原でも人通りが少ない裏道などでは積雪が5cm近くとなり、人通りが絶えない中央通の歩道でも徐々に雪が積もり始め、一部の店では早々に早仕舞いを決断するショップも出始めたほか、都心部でも鉄道に遅れや運休が目立ち始めた。

 時を追うごとに強くなる雪と風により、秋葉原とは思えぬ銀世界と変わり17時を迎える頃は、街を往く人の姿もまばらとなり、JR秋葉原駅の改札付近には帰宅難民となった人の姿があった。

 その後も雪の勢いは強まる一方で19時をまわった頃には、秋葉原の多くの店舗が店を閉め、まるでゴーストタウンのようになっていた。そんな秋葉原の様子を撮影してきたので、写真とともにご紹介しよう。

交差点の大黒屋は、15時45分の時点でシャッターを半分降ろして営業していた外神田3丁目の裏通りは人影がすでにまばら。ニッピンはスノーシューズなどを買う人の姿があった
PCパーツショップ通りも閑古鳥裏通りは16時を前に臨時休業に入る店が多数
芳林公園では、子どもたちが元気よく遊んでいた雪掻きついでに雪だるまを作る佐川のお兄さん。お疲れ様です
BAY MORE秋葉原本店では、普段店頭でデモを行っているディスプレーに鉄道の運行情報を表示させるサービスを実施。地味に便利で、立ち止まって情報を確認する人の姿が見られた庇に積もった雪を払うショップスタッフ。可動式のものは耐久性が低いため、いたるところで似たような光景を目にした
外神田4丁目の田代通りも人影はまばらUDXの屋外エスカレーターは雪のため停止
UDX2階のアキバ・スクエア前の広場も吹き込んだ雪でご覧の有様電気街口とUDXを結ぶエスカレーターは稼働していたもの登り降りどちらのエスカレータの終着点には大量の雪が溜まっていた
普段は客引きで溢れかえる外神田1丁目も今日は客引きの姿はごくわずか。というかそれでもいるのがすごい!コトブキヤ秋葉原館も早じまいをしていた
雪が吹き込まないようにシャッターを半開きにしていたが、効果虚しく改札前まで雪が積もっていたJR秋葉原駅 電気街口
列車運行情報を知らせる表示板の前には人が集まり、一喜一憂風が強いこともあり、秋葉原のいたるところに壊れた傘が捨てられていた
ドン・キホーテの1階の飲食店も軒並み閉店となっていた19時が近づき雪の勢いがました秋葉原。外神田3丁目のパーツ屋通りの入り口から
外神田1丁目のケンタッキーフライドチキンの前から。この状況でもミニスカートで頑張る客引きの姿があったツクモパソコン本店IIIの店員さんが雪掻きをしながら作っていた雪像は、最終的にソフトバンクのお父さんになっていた
19時をまわり人影もまばらになった秋葉原。普段は駅前を煌々と照らすアトレ1も18時で閉店していた

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