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富士見iPhoneクラブ ― 第192回

iOS 7でフォルダーの中にフォルダーを入れるマル秘テクニック

2014年02月08日 16時00分更新

文● 富士見iPhoneクラブ製作委員会(構成:じまP)

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富士見iPhoneクラブのメンバーが、iPhoneのちょっとした使いこなしテクを毎回紹介していく。iPhone上級者なら「なにを今さら…」と思うかもしれないが、案外知らなかったり、使っていなかったりするネタもあるかもしれないぞ。

フォルダーの中に、フォルダーを入れてしまうというものです

 iOS 7では、1つのフォルダーの中に収納できるアプリの最大数が増えている。iPhone 4/4Sでは12個、iPhone 5では16個だったのが、135個も収納できるようになっているのだ。ジャンルごとやアイコンの色ごとなど、思い思いにフォルダーを作ってアイコンを整理している人は少なくないはず。

 今回はそのフォルダー絡みの裏ワザ、「フォルダーの中にフォルダーを入れる」テクを紹介しよう。ちょっと反則的なワザなので、もしかすると今後のiOSアップデートなどでできなくなってしまうかもしれない……という点には注意してほしい。

 まずは、入れたい方のフォルダーをタップしながら、ホームボタンをダブルタップする。するとマルチタスク画面になるのだが、このときホーム画面のアイコンがぐらぐら揺れて、編集可能な状態になっていることを確認。そこで、ホーム画面をタップして戻る。

まず「フォルダーの中に入れたいフォルダー」をタップし、そのままホームボタンをダブルタップするマルチタスクの画面になったときに、タップしたフォルダーが灰色になっていること、その他のアイコンが揺れて編集可能になっていることを確認したら、ホームボタンを押すのではなく、画面をタップしてホーム画面に戻る

 すると、タップしていたフォルダーが灰色になったままになっているので、今度は別のフォルダーをタップして開く。ここで注目したいのは、灰色になったフォルダーがなぜか画面に残ったままになっていること。これをフォルダーの中にスワイプすると、フォルダーの中に収納できるのだ。

タップしていたフォルダーが灰色になったまま、編集可能な画面になっていればOK。別のフォルダーをタップして開くと、なぜか灰色になったフォルダーが画面に残る。それをスワイプしてフォルダーの中に入れると……
フォルダーの中にフォルダーが入った!

 この方法でフォルダー内に入れたフォルダーは、ホーム画面で見ると消えてしまったように見える。しかし、フォルダーを開いてみるとそこにきちんと残っている上、タップすると開くこともできる。

ホーム画面で見ると、フォルダーの中に入っているフォルダーは見えない。しかしタップして開くと確かに入っている。これをタップするとフォルダーが開かれる

 なお、フォルダーを外に出したいときは、通常のように長押しして、そのまま外にスワイプすれば取り出せる。

通常のフォルダーを移動するように、アイコンを長押しして、外側にスワイプすれば取り出せる

このテクを使っている覆面:ニッシーさん

 今や誰でも持っていると思えるほどに普及したiPhone。ちょっとした使いこなしテクは誰でも知っているものだが、今回紹介するように知られざる裏ワザのようなものもある。うまく利用すれば便利な上に、飲みの席で女性に披露すれば「知らなかったー、すごーい!」と言われること間違いなしの、一挙両得なテクニックだ。

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