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すべてWi-Fi搭載

パナソニック、EVF搭載の光学30倍ズーム「LUMIX DMX-TZ60」など3機種

2014年01月29日 19時54分更新

文● ナカムラ/ASCII.jp編集部

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「LUMIX DMC-TZ60」カラーバリエーションはシルバー、ブラックの2種

 パナソニックは1月29日、コンパクトデジタルカメラ「LUMIX」の新モデル「LUMIX DMC-TZ60」「LUMIX DMC-TZ55」「LUMIX DMC-SZ8」を発表した。DMC-TZ60が2月13日、DMC-TZ55とDMC-SZ8が3月13日発売予定だ。

 DMC-TZ60は、1810万画素のMOSセンサー、焦点距離24-720mm(35mm判換算)の光学30倍ズームレンズを搭載し、超解像技術を利用した「iAズーム」では60倍のズームが可能だ。マクロモードの最短撮影距離は3cm。

 TZシリーズでは初めて電子ビューファインダー(EVF)を搭載し、レンズ鏡筒部に各種設定操作が可能なコントロールリングを備える。撮影モードに合わせて、ズーム、絞り、シャッタースピードの設定もコントロールリングで操作できる。

 動画撮影はAVCHD Progressiveをサポートし、1920×1080画素のフルハイビジョン動画を撮影できる。歩きながらの動画撮影時のブレを低減する「アクティブモード」をはじめとして、「5軸ハイブリッド補正」「傾き補正」機能を搭載し、ブレの少ない動画撮影が可能だとしている。

 さらに、GPSと衛星観測システムGLONASSを内蔵。Wi-Fi機能やNFCを搭載し、スマートフォンやタブレット、PCなどの機器と連携が可能だ。

 サイズは約幅110×奥行き34.4×高さ64.3mm、重量約240g(バッテリー、メモリーカード含む)。カラーバリエーションは市場予想価格は4万4800円前後。

「LUMIX DMC-TZ55」カラーバリエーションはホワイト、ブラック、レッドの3種

 DMC-TZ55は、1750万画素のMOSセンサー、焦点距離24-480mm(3.5mm判換算)の光学20倍ズームレンズを搭載し、iAズーム(超解像度ズーム)では40倍ズームが可能だ。光学式手ブレ補正(POWER O.I.S)を搭載し、ズーム時や暗所での手ブレを抑えられるという。

 180度回転できるチルト式モニターを搭載し、モニターを回転させると自動的に「自分撮りモード」に設定される。自分撮りモードではパノラマ撮影も可能だ。

 動画撮影はMP4形式をサポートし、1920×1080画素の撮影が可能。歩き撮り時にブレを抑えるアクティブモードが搭載されている。

 そのほか、Wi-Fi機能を搭載し、専用アプリ「Panasonic Image App」を使いスマホやタブレットと連携が可能だ。カメラ天面のWi-FiボタンとQRコードにより簡単に接続できるという。事前に設定したPCに自動で写真を転送できる「おまかせ画像転送」も利用できる。

 サイズは約幅106.8×奥行き32.4×高さ62.2mm、重量約250g(バッテリー、メモリーカード含む)。市場予想価格は3万5000円前後。

「LUMIX DMC-SZ8」カラーバリエーションはピンク、シルバー、ブラック、ホワイトの4種

 DMC-SZ8は、厚さ26.5mmのボディに焦点距離24-288mm(3.5mm判換算)の光学12倍ズームレンズを搭載するのが特徴。さらにiAズームを使用すれば(超解像度ズーム)24倍までズームできるという。撮像素子は1660万画素のCCDセンサーを採用。

 Wi-Fi機能を備え、専用アプリを使って写真をスマホやタブレットに転送できる。さらに、被写体の顔の有無や被写体との距離などの情報から最適なシーンモードを自動で判別・設定する「おまかせiAモード」を搭載する。

 サイズは約幅99.8×奥行き26.5×高さ60.4mm、重量約158g(バッテリー、メモリーカード含む)。市場予想価格は2万2000円前後。

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