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ワイヤレス化されリモート撮影に威力を発揮

カナリア、Androidスマホでカメラ雲台をワイヤレス操作するアダプタを発売

2014年01月15日 18時06分更新

文● 行正和義

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同社小型雲台とセットで利用する

 業務用撮影機材の開発・販売を行うカナリアは、カメラ雲台をAndroidスマホで無線操作するアダプタ「Android制御ユニット」を発表した。

コンパクトサイズなので撮影機材がむやみに増えないのも利点

 同社の雲台は、業務用大型ビデオカメラや家庭用小型ビデオカメラ、一眼デジカメなどを搭載し、1~3軸がモーターによって回転、パン/チルトといったアングル変更ができるもので、動物写真や自然写真、超ハイアングルや車載などといったさざまなシーンをリモートコントロールで撮影するための製品。従来は専用コントローラーを有線で接続して操作する。

スマホを使ってパン/チルトのほかカメラ制御が可能

 「Android制御ユニット」は同社の動力雲台と接続して使う装置で、AndroidスマホとはBluetoothで接続し、最大約10m離れた状態でカメラの向きやズーム/撮影/各種操作が行うもの。カメラの制御はLANC端子を使用し、同社の「超小型雲台」を接続した場合はパン±180°、チルト±90°の範囲で向きを制御、カメラは、ズーム・フォーカス・録画ON/OFF・フォト撮影・スクリーンの表示/非表示切替が可能。

構成図

 本体サイズは幅110×高さ150×厚み40mm、重量は約330g。価格はオープンプライス(雲台機器と組み合わせての見積もり・発注)。

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