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お歳暮の購入はネット、という時代がじわりと到来

2013年12月27日 05時56分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 ジャドマ通販研究所の調査で、51.8%、2人に1人の割合で贈り物を通販で購入した経験があることがわかったが、このたびソフトブレーン・フィールドが発表した調査から、お歳暮でのインターネットショッピングの利用が徐々に普及していることが浮き彫りとなった。

 20代~70代の男女4791名を対象に行った「お歳暮に関するアンケート調査」によると、お歳暮を贈る予定(11月29日時点調査)がある人は全体で37%となったが、年代別にみると20代が10.1%、30代が26.2%、40代が34.4%と、40代以下は4割に満たないことがわかった。50代以上はいずれも5割を超えている。

 そこで、お歳暮を贈る予定があるという回答者に購入先を尋ねると、いずれの世代も「百貨店」がトップとなったが、2位は50代以上では「総合スーパー、食品スーパー」である一方、20・30・40代は「インターネットショッピング」が2位となっている(20代は「総合スーパー、食品スーパー」と同率の2位)。

 同調査はインターネットアンケートであるため、「インターネットショッピング」の割合が比較的に高い点が傾向として考慮されるが、その差が20代で5%、30代で1.5%、40代で6%と、「インターネットショッピング」が「百貨店」に迫る勢いであることがうかがえる。「お歳暮の購入はネットショッピングで」という時代はもうすぐそこまで来ているのかもしれない。

お歳暮の購入場所(複数回答)

お歳暮の購入場所(複数回答)

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■ソフトブレーン・フィールド

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