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カードもポイントも入場券のチェックもスタンプ感覚

世界初、iPhoneに直接スタンプを捺せるペン型デバイス「SMARK」

2013年12月16日 16時14分更新

文● 行正和義

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ペン型でスマホに直接スタンプする感覚で利用できる

 シアーズは、企業向け・店舗向けシステムとしてスマートデバイスへ直接操作できるペン型スタンプデバイス「SMARK(スマーク)」を開発、2014年1月15日より販売を開始する。

認証そのものはオンラインで行われるのではなく、いわゆるオフラインデバイス同士のO2O(オフラインtoオフライン)チェックデバイス

 SMARKは Bluetooth4.0を使って通信を行うペン型デバイスと、その認証バックエンドシステムで、タブレットやスマホなどにスタンプ/捺印する操作でアプリ側で登録処理を行うもの。会員券や入場券、回数券やクーポンなど店舗やイベントなどで幅広く利用できる。スマホやタブレットの表示されたドキュメントにスタンプするだけの操作なので、混雑する売り場やイベント入場ゲートでも使いやすくスムーズなチェックが可能。また、スマホに表示されたQRコードを読み取るなどの方式に比べれば偽造しにくく、スタンプ数を管理できるため販売予定数よりも多くクーポンなどを配布してしまうといった事態も避けられるという。

ペン側には3つのボタンが搭載されており、取り消しやもぎり(景品交換済みチェック)などに機能を割り付けることができる

 主な用途として、スタンプカード、チェックイン認証、決済印認証、勤怠及び入退出管理、電子チケットのもぎりなどを予定。SMARK(SMK-WH01)デバイスのサイズ幅16.9☓奥行き19☓高さ122.4mm、重量は約28g(電池含む)。現在のところiPhone4S以降のiOSデバイス(iOS5、iOS6)に対応。電源は単4電池×1本で、5色のカラーモデルを展開する予定。価格はオープンプライスで、実売1万円前後を予定している。

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