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公共交通機関の運行データ公開実験として

鉄道やバスの位置情報をリアルタイムに把握できる「ドコシル2.0」

2013年12月10日 16時09分更新

文● 行正和義

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位置情報が表示されている個別の列車やバスに対してつぶやくことができる

 YRPユビキタス・ネットワーキング研究所は12月10日、公共交通オープンデータ実証実験として、列車やバスの運行状況をリアルタイムに知ることができ、災害時の避難所情報も確認できるアプリ「ドコシル2.0」を公開した。

 これは総務省の情報流通連携基盤の公共交通分野における実証実験の一貫で、 首都圏のJR、私鉄、バス、空港などが協力して列車やバスの運行状況や駅やバス停の混雑情報といったオープンデータを活用する試み。

一部の列車やバスは位置情報も確認できる

 アプリ「ドコシル」は従来からもオープンデータ活用としてリリースされていたが、2.0となって列車やバスの一部ではリアルタイムに位置情報が表示でき、それぞれの列車・バスに対して混雑状況などをつぶやく機能が搭載。また、災害時には避難所情報を表示し、現在位置からの経路も表示されるようになった。

災害時には避難所への経路なども表示される

 対応OSはiOSおよびAndroidで、無料提供される。実証実験は3月末までが予定されている。

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