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富士見iPhoneクラブ ― 第181回

「カレンダー」に素早く入力することに特化しきったiPhoneアプリ

2013年12月10日 12時00分更新

文● 富士見iPhoneクラブ製作委員会(構成:じまP)

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富士見iPhoneクラブのメンバーが、自分がお気に入りのiPhoneアプリを紹介する本連載。ゆるふわ&腹黒なメンバーが、毎回役立つ(?)アプリをピックアップしていくぞ。

多機能なカレンダーアプリも、そもそも予定を入れるのが億劫ではイライラ。そこで今回紹介するアプリをどうぞ

 iOSの標準アプリの中でも、予定を書き込んで、管理できる「カレンダー」は大変ありがたい存在。これに予定を登録するようになってから、手帳などを持ち歩かなくなった、という人もいるようだ。最近では「カレンダー」と連携できる、高機能なスケジュール管理アプリも多い。

 しかし、細かい予定をどんどん入れていくとなると、凝ったアプリはかえってフットワークが重くなったりしがち。複数の予定を入力して管理したいとなると、これではちょっと困ってしまう。

 そこで試してほしいのが、今回紹介する「KickCal」。とにかく、「カレンダー」に高速で予定を入れることだけに特化しているという割り切り方が素敵なのだ。なにしろ公式に「登録以外の機能はありません。予定は標準のカレンダーで確認して下さい」と書いてあるほど。

最速カレンダー登録 KickCal App
価格無料円 作者Lakesoft
バージョン1.0.3 ファイル容量2.1 MB
カテゴリー仕事効率化 評価(4)
対応デバイス全機種 対応OSiOS 7.0以降

 使用方法はとにかくシンプル。アプリを起動するといきなり入力画面になるので、予定名を入力。そして、予定の日付、開始時刻と終了時刻を入力する。

まず予定の要件を入れ、日時を入力する。1分刻みで細かく設定できないのはなかなかの割り切り具合といえる。終日予定の場合は画面中央左の「終日」をオンにすればいい

 予定のカテゴリーを選んだら、画面中央右の「追加状況」をタップすると、場所、URL、メモなどを残せる。また、開始時刻前にアラームを鳴らすよう設定することも可能だ。

予定のカテゴリーを登録し、追加情報があれば「追加情報」をタップして入力する。予定の場所やメモなどを追加で入力できる

 予定名と時刻を入力し終えたら、右上の「登録」をタップすればカレンダーに予定が登録される。なかなかシンプルだが、この単純さが使いやすいのだ。

入力し終わったら右上の「登録」をタップすれば完了
カレンダーにちゃんと登録されている(当たり前だけど)

 とにかく、普通のカレンダーアプリで予定を入力する作業から、最低限の要素だけを抜き出した感じだ。入力した予定の管理などをしたり、登録した予定の編集などを多機能にこなせるわけでもない。むしろこのアプリで予定をバシバシ入力し、閲覧するのは自分なりにカスタマイズした高機能なカレンダーアプリで……といった感じで、使い分けするのにとても便利といえる。


このアプリをオススメする覆面:じまPさん

 iPhoneで予定を管理する人が珍しくない昨今、多機能なスケジュール管理アプリは増えてきています。しかし、細々と予定を入れるとなると、結構入力が面倒くさかったりするもの。このアプリは予定を入力するだけという割り切りぶりですが、その分ストレスフリー。他のカレンダーアプリの補助的役割を担ってくれます。

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