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スタンドアロン型電子POPをクラウド型に

大日本印刷、Wi-Fi SDカード利用のデジタルサイネージを開発

2013年12月04日 15時00分更新

文● 行正和義

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ハードウェア的にはデジカメを無線LAN対応にするWi-Fi SDカードと大きな違いはないようだ

 大日本印刷は、無線LAN機能搭載SDメモリーカードを使ったデジタルサイネージ「SmartSignage SD」を開発、2014年1月20日より発売する。

 大日本印刷では2011年からデジタルサイネージコンテンツの制作・配信を行うソフト「SmartSignage」を販売するなど電子看板・広告の開発・販売に注力している。一般的にデジタルサイネージの内容は無線LANネットワークなどを経由してコンテンツの更新やデータの配信を行うが、小規模な通信機能を搭載しない電子POPはSDカードやUSBメモリを差し込むなど手作業で行うことが多かった。

従来からのスタンドアロン型電子POPを入れ替えることなくコンテンツ配信型にすることができる

 無線LAN機能搭載SDカード「SmartSignage SD」を用いることで、同社の既存のスタンドアロン型電子POPをネットワーク配信モデルに切り替えることが可能となり、コンテンツ更新の手間を大幅に削減できる。コンテンツ制作は同社SmartSignageを用いるが、コンテンツの登録や配信、状態管理はウェブブラウザで可能などメンテナンスも容易なのが特徴。

  「SmartSignage SD」専用 無線LAN SDメモリカードは1枚あたり容量7GB、無線LANはIEEE802.11 b/g/n。価格は1万500円より。SD対応デジタルサイネージ機器は7インチ電子POPが9500円より、10型電子POPは1万9500円より(カード、サイネージとも数量により価格は変動)。

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