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Windows XPはもう危険! Windowsアップデート虎の巻 ― 第3回

やっぱりXPがいいというアナタに! Win8.1をXPや7風に使う10のテク

2013年11月28日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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 Windows 8.1への移行を決定したものの、やっぱり使いにくいのでは、と不安を感じている人もいるだろう。そこで、今回はWindows 8.1をXPなど従来のWindowsのように使う10のテクニックを紹介する。

この画面のWindows、バージョンは何かわかる?

その1
デスクトップモードをメインで利用する

 Windows 8.1デビューの人にとって、一番不安なのがモダンUIだろう。しかし、Windows 8.1は別にモダンUIを使わなければならないわけではない。従来通り、デスクトップモードが用意されているのだ。しかし、通常はモダンUIが開いてしまう。従来のWindowsのように直接デスクトップを起動したいなら、設定を変更しよう。

 タスクバーのプロパティから「ナビゲーション」タブを開き、「サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する」にチェックして、「OK」をクリックすればいい。

タスクバーを右クリックして、「プロパティ」を選択する
「ナビゲーション」タブを開き、「スタート画面」の「サインイン時~」にチェックする。チェックを外せば、元通りスタート画面で起動するようになる

その2
スタートメニューを復活させる

 Windows 8のデスクトップモードではスタートボタンがなく、大不評だった。そこで、Windows 8.1ではスタートボタンを搭載したのだが、単にモダンUIのスタート画面に移るだけ。右クリックすれば「Xメニュー」と呼ばれるメニューがポップアップするが、スタートメニューの機能にはほど遠い。

 従来のスタートメニューを復活させたいなら、フリーソフトを活用しよう。「Start Menu 8」を利用すれば、手軽にWindows 7風のスタートメニューを利用できる。ボタンのビジュアルやメニューに表示する項目などをカスタマイズして、オリジナルのスタートメニューにすることも可能だ。

 Windows XP風のスタートメニューにする方法は後述する。さらに昔のWindows 2000のようなスタートメニューに変更したいなら、「秀丸スタートメニュー」が利用できる。ただし、Windows 8.1だとスタートボタンが邪魔なので、「StartIsGone」というソフトも併用しよう。

Windows 8.1で導入されたスタートボタン。とはいえ、クリックしたらスタート画面に遷移するだけ
「Start Menu 8」をインストールして、設定する
Windows 7風のスタートメニューが復活した
「StartIsGone」で標準のスタートボタンを消し、「秀丸スタートメニュー」でWindows 2000風のシンプルなスタートボタンにカスタマイズ

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