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3Dプリンターを組み合わせて立体コピーも

卓上サイズの個人向け3Dスキャナー「Makerbot digitizer」

2013年11月18日 15時02分更新

文● 行正和義

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ターンテーブルとラインレーザー、2つの撮像素子で構成される「Makerbot digitizer」

 米ブルレーの日本支社であるブルレーインクは、卓上サイズの3Dスキャナー「Makerbot digitizer(メーカーボット・デジタイザ)」を11月18日に発表、販売を開始した。

 「Makerbot digitizer」は、平らな回転台の上に小物を置き、2個のラインレーザーと130万画素CMOSセンサーを用いて形状を読み取るもの。対象サイズは直径203☓高さ203mmまで、読み取り可能で、精度は±2mm、表面解像度は0.5mm。読み取り時間は約12分。

 読み取りには付属の専用ソフトを用い、3Dデータは約20万ポリゴンの頂点メッシュデータとして出力され、3Dプリンターに利用しやすいファイル形式(STLorThing)を採用。

付属アプリケーションを用いれば台にスキャン対象を置き、2ステップでデジタイズできる

 本体サイズは約幅411☓高さ203☓奥行き475mm、重量は2.1kg。DC12Vで動作し、ACアダプタが付属する。パソコンとのインターフェースはUSB、対応OSはWindows 7/8、MacOS 10.7以降、Ubuntu 12.04以降。

 価格は17万5800円。製品の出荷は年内より開始される。

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