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クラウドを通じて外出先からの顧客マスタ参照、日報入力など

OSKの「SMILE BS」とサイボウズ「kintone」が連携

2013年11月07日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 ソフトウェア開発のOSKとサイボウズは11月6日、販売管理システム「SMILE BS 2nd Edition 販売管理」と業務アプリ構築クラウド「kintone(キントーン)」を連携させたソリューション「kintone SFA for SMILE BS」の提供を開始した。

 kintone SFA for SMILE BSの「スタンダード版アプリ」では、SMILE BSが持つマスタ情報(得意先マスタ、担当者マスタなど)をkintone上にアップロードし、Webを通じて外出先のスマートフォンやタブレットなどから得意先情報を閲覧したり、日報、案件情報などを入力したりすることができる。さらに、顧客の営業スタイルに合わせて「カスタマイズ版アプリ」も個別提供する。

 また今後、顧客ニーズに応じてSMILE BSシリーズの各機能に対応していく方針。たとえば外出先で入力した見込み顧客データを「SMILE CRM」や「SMILE CAB」「SMILE販売管理」の見込得意先マスタに同期したり、自社の従業員や人事給与などの情報を各拠点や外出先から参照可能にするといったケースが紹介されている。

kintone SFA for SMILE BSの基本的な連携イメージ。SMILE BSのマスタ情報をkintoneクラウドを通じて閲覧可能にする今後の連携活用イメージ。kintone側で入力されたマスタ情報を同期させたり、社員情報マスタを活用可能にしたりすることも計画
「スタンダード版アプリ」の日報登録、担当者マスタ参照機能の画面例日報登録、活動内容入力および日報へのコメント機能の画面例

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