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柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」 ― 第153回

早くも3回アップデート! iOS 7の小技を覚えてiPhoneを使い倒すワザ

2013年11月06日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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 iOS 7が登場してから、すでに3連発でアップデートが実施され、最新バージョンは7.0.3。何となく、iOS 7を使っているものの、イマイチ使いこなせていない人も多いのではないだろうか。今回は、iPhoneを使いこなすための小技を紹介しよう。

iOS 7の「時計」アイコンは、実際に時を刻んでいる!

便利な初級技をマスターしてiPhoneを使い倒す

 iOS 7が登場してすぐに、いろいろな裏技が見つかった。フォルダーの中にフォルダーを作成したり、ロックを解除しなくても電話をかけたりできたのだ。アプリ起動時に画面をタップしまくると表示がずれたり、iWorkではブルースクリーンになる不具合も見つかった。それ以外にも多数のバグがあったのだが、相次いでOSをアップデートし、iOS 7.0.3では一段落した感じだ。iPhone 5以前の端末を使っている人も、そろそろアップデートしても問題ないだろう。

現在の最新OSは、iOS 7.03

 とはいえ、iOS 7は大幅に機能が追加され、操作方法が変わった機能もある。基本的な操作やオススメ設定は「操作しにくい?バッテリーが保たない? iOS 7を使い倒すワザ」で紹介したので、今回はちょっと便利な小技を中心に取り上げる。

 まずは、「メッセージ」。配色が変わっただけでなく、投稿時間が表示されないので困っている人も多いだろう。これは、画面を左にスライドさせれば出てくる。すべての投稿時間が個別に表示されるので、以前よりも便利なくらいだ。なお、スライドしている指を離すと、元に戻ってしまう。

画面を左にスライドすると……投稿時間が現れる

 App StoreやiTunes Storeでアプリや楽曲を購入するために、iTunesギフトカードをコンビニなどで買って利用している人は多いだろう。その度に、英数字混じりのコードを入力するのはいささか面倒だった。iOS 7では、カメラ機能を使って撮影して取り込むことができ、コード入力が捗るようになったのだ。

App StoreやiTunes Storeで画面下の「iTunes Card/コードを使う」をタップ「カメラで読み取る」をタップしてカメラを起動し、コード部分を撮影する

 アプリや楽曲などを物色していて、気になるものを見つけても、価格次第では気軽に購入しないこともあるだろう。しかし、せっかく興味を持ったのだから、そのまま忘れてしまうのはもったいない。そんな時は、ウィッシュリストに登録しておこう。いつでもカンタンにアクセスできるので、臨時収入が入ったときなどに気になるアプリをすぐに購入できる。なお。リストに登録できるのは、有料アプリのみ。無料アプリはとにもかくにもダウンロードすればいい。

気になるアプリの共有メニューを開き、「ウィッシュリストに追加」をタップするウィッシュリストを開いたところ

 iOS 7では、さまざまなシチュエーションで右にスライドすると、元の画面に戻れるようになった。設定画面やApp Store、ブラウザーのSafariなどが対応している。いちいち、戻るボタンをタップしなくても良いので、手間が省けるのだ。

元の画面に戻るときは右にスライドすればいい。標準アプリ・機能以外では、アプリごとに対応が異なる

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