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日本での発売は11月6日から

Nike+ FuelBand SEついに上陸! SNS機能も強化

2013年10月21日 21時00分更新

文● 西牧裕太/ASCII.jp編集部

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ついに日本でも発売決定。待ち望んでいた人も多いのでは?

 ナイキは10月21日、1日の活動量を記録するウェアラブルガジェット「Nike+ FuelBand SE(以下、FuelBand SE)」の国内発表会を開催した。2012年に米国で発売されたNike+ FuelBandの後継モデルとなる。発売は11月6日からで、価格は1万5570円。

 FuelBand SEは体型/性別に関わらず、ひとつの活動を統一したポイントで示す独自単位「NikeFuel」、時間、カロリー、歩数を測定。内蔵の加速度センサーを使用し、腕の動きに合わせて数値を図っていく。また、自分で設定した目標(ゴール)に達成していないユーザーにもっと運動するよう通知する「ACTIVE HOUR」機能を備える。

 FuelBandとの大きな違いはBluetooth 4.0に対応したこと。FuelBand SEで計測したデータが、iOSアプリにリアルタイムに反映されるようになった。また、防水性も向上し、シャワーを浴びる程度であれば問題ないという。時間が確認できるようになったのも刷新された点だ。カラーはブラック、ボルト(グリーン)、ピンクフォイル、トータルクリムゾン(オレンジ)の4色展開となる。

ボルトピンクフォイル
トータルクリムゾン20のLEDライトがあり、目標達成に近づくにつれ色が赤から緑に変化していく。操作は手前のボタンひとつでとなる
サイズはSとMLがある。右写真にあるナイキマーク下の切り込み部分は伸びたり外すことができ、サイズの調整が可能。両腕どちらに付けても問題はなく、アプリ側で利き腕の設定をする
ボタンを長押ししつづけると電池容量が表示される。充電はUSB経由でとなるが、大体3日~5日分の容量はあるという
 

FuelBand SEとアプリの連携がコミュニティーを生み出す

 FuelBand SEと連携するアプリのアップデートも発表された。「Nike+ FuelBandアプリ」では新たに曲線による活動量の表示が追加され、いつどのタイミングで活動量がアップしたのか視覚化できるようになった。

 サッカーやマラソンなど、特定の行動を記録するセッションも刷新。自分で設定さえすれば、ヨガや睡眠といった腕をあまり動かさない行動についてもNikeFuelで数値化が可能となった。セッションはFuelBand SEのボタンを長押し、あるいはアプリ側でスタートでき、終了も同様にボタン長押しかアプリ側で終わらせる仕様だ。

 ソーシャル機能の追加も大きな点だ。競技や活動の成果をグループ内で発表、あるいはお互いの目標達成のためにコメントが可能となった。さらには活動記録として写真の投稿もできる。

 アプリは今のところiOSのみ。それ以外であればPCに直接同期し、Nike+のサイトにログを貯めていく形を取る。

説明しているのはナイキ本社 デジタルスポーツ担当副社長「ステファン・オランダー」氏。「FuelBandで3人の繋がりがある人間は、1人で活動していよりもNikeFuel数が300ほど多い」と語ったアプリのアップデートでミニゲーム要素も追加したという。グループ内で競い、ミニゲームで勝つとトロフィーがもらえるそうだ
歩行の際の腕振りで1NikeFuelといったところ。動いてから2~3秒で数値に反映された。写真はFacebookやTwitterにもできる

 販売はnike.comまたは店頭にて。なお、10月25日からNike Harajuku、Nike Osaka Running、Nike Fukuoka、およびナイキストア吉祥寺で予約販売を開始する。

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