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駅前のビルで銃撃戦ができる!

東京駅徒歩3分のビルにサバゲフィールド「ASOBIBA」がオープン

2013年10月21日 18時00分更新

文● 伊藤 真広

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 TVアニメ「うぽって!!」や「ステラ女学院高等科C3部」などの影響で、近年ブーム再来の兆しを見せるサバイバルゲーム。ゲームフィールドは、都心から片道1時間以上離れた場所が多く、駅からも離れているため車が必要になることが多い。

インドアサバゲフィールド「ASOBIBA」

 最近は、都心近くや都心部でもサバイバルゲーム用のフィールドがオープンしているが、10月19日に都心のど真ん中、東京駅から徒歩3分の八重洲に、元サウナだったビルの3階から7階までの5フロアを使った、総床面積1000m2のインドアフィールド「ASOBIBA」がオープンした。

10月19日にプレオープンを迎えた「ASOBIBA」。東京駅八重洲地下街22番出口を出たところからなら徒歩1分程度。1階が白木屋のビルの3階が受付だ

 同フィールドは“都心にサバゲーフィールドが欲しい!”という掛け声で集まった6人のプレイヤーが集まり、オープンにこぎつけたもの。物件は“「客商売をするにあたって、改修や修繕費用がネックになって、借り手が見つかっていない都内もしくは近郊の大型施設」を改修、修繕費用込みで正規賃料を払える借主が現れるまで、居抜きで安く借りる”という変則的な賃貸契約を結ぶことで、市価よりも安い家賃で賃貸契約を結ぶことができたとのこと。そのため、同フィールドは、ある日突然閉鎖されてしまう可能性もあるという。

シューティングレンジ。19日の取材時は、ターゲットが未設置だったが、今後設置する予定とのことミリタリグッズなどの通販ショップ「41ミリタリー」がセーフティエリアで販売を協力をしていた

 利用料金は、昼(9時~16時)/夜(16時~23時)の2部制となっており、各部5000円/人で、貸し切り利用は30人からとなっている。レンタル装備も充実しており、銃はもちろん、ウェアやマスクなども借りられるので手ぶらでの参戦も可能だ。

 全5フロアのフィールドの構成は、3階が受付とセーフティーエリア、4階から7階までの4フロアがゲームエリアとなっている。

「ASOBIBA」のフロアマップ

 ゲームフィールドは元サウナ施設ということで、ロッカールームや休憩室として使われていたと思われる細長い広めの部屋から、脱衣場やスタッフの控室に利用されていたと思われる狭い部屋など、1フロアがいくつかの部屋で構成されており、5階には同フィールドの目玉となる“風呂場”といった特徴的な部屋も存在している。

各部屋ごとにバリケードが設置されている。レイアウトは試行錯誤しているため、プレイヤーの意見を取り入れて随時変更していくという各フロアをつなぐ通路は1ヵ所。ここでは踊り場を挟んで熱い攻防が行われる
ゲームエリアは細かく部屋が分けられているため、入り組んだ構造となっている写真では明るくしているが、室内はかなり暗く段差も多い
同フィールドで最も特徴的な風呂場

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