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Windows 8.1で消えたマシン性能測定機能、実はある?

2013年10月18日 16時45分更新

文● ASCII.jp編集部

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 Windows 8.1でスタートボタンが復活したが(元の機能ではないが)、一方で無くなった機能もある。それがマシンの性能を測定する「Windows エクスペリエンス インデックス」だ。

無くなるとちょっと寂しい「Windows エクスペリエンス インデックス」

 Vistaの頃のようにWindowsを快適に利用するには性能的にギリギリなマシンが多くあった時代は重要性は高かったが、現在では……。というわけで、機能が無くなったこと自体は理解できるにしても、手軽にPCの性能を測る手段だったために、寂しく思っている人もいるのではないだろうか。

 しかし、Windowsの内部にはプログラム自体は残されており、コマンドラインから起動できる。

 スタートボタンを右クリックし、「コマンドプロンプト (管理者)」を選択。コマンドラインで「winsat.exe formal」を実行する。

winsat.exeは管理者権限でないと起動できないので注意
「winsat.exe formal」でテスト開始

 すると性能測定が実行され、テキストで結果が出力される。しかし、「1~9.9」といったインデックス化された数値では表示されない。

 インデックス化された数値は、

C:\Windows\Performance\WinSAT\DataStore
(C:\Windowsにインストールした場合)

●●●Formal.Assessment (Recent).WinSAT.xml
(●●●部は日時)

というファイルに記述されているので、このXMLファイルをIEなどで開くと、ファイルの冒頭でスコアを確認できる。

Windowsフォルダー内に結果が保存されている
この場合、以前の基準だと「プロセッサ:8.1」「メモリ:8.1」「グラフィックス:4.6」「ゲーム グラフィックス:6.2」「プライマリハードディスク:8.1」という結果になる

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