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Android→iPhoneユーザー応援企画

iPhoneのブックマークはクラウド経由でPCと同期可

2013年10月13日 15時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 AndroidスマホでChromeを使っていたユーザーであれば、PC用Chromeとのブックマークの同期や、他端末のChromeで開いているページを確認できる機能などを便利に感じていた人も多いはず。iPhoneでもそれに近い使い方は可能だ。

iPhone向けにもChromeは用意されているが
その利便性は……

 まずは、iPhone版Chromeをインストールする方法。iPhone向けにもChromeが用意されており、こちらはほぼAndroid版Chromeと同じように利用できる。

Chrome App
価格無料 作者Google, Inc.
バージョン30.0.1599.16 ファイル容量23.5 MB
カテゴリーユーティリティ 評価(3)
対応デバイス全機種 対応OSiOS 6.0以降

 ただし、iPhoneでChromeを常用するのはやや難しい部分もある。まず、iPhone用Chromeは独自のレンダリングエンジンを使っていないせいか、Chromeの魅力である速度面でのメリットがない点。

iPhone向けにもChromeは用意されており、ほぼ同じ機能が利用できる

 また、iOSではAndroidやWindowsのように標準で利用するウェブブラウザーを変更できない。他アプリ、たとえばメーラーやSNS用ツールなどからウェブサイトを開く際は原則としてSafariに限定されている。また、ホーム画面にウェブサイトへのショートカットを作成できるのもSafariだけだ。

インテントと呼ばれる仕組みがあり、自由にアプリを連携できるAndroidと異なり、iPhoneで他アプリと組み合わせることを考えると標準アプリの利用が前提となる。ウェブサイトをChromeから開くことに個別で対応したアプリもあるがこれは一部である

ブックマークだけならiCloud経由で同期する

 ブックマークだけでいいなら、iCloud経由でiPhoneのSafariとPC用ウェブブラウザー間で同期が可能である。Windowsであれば、iTunesと同時に導入可能な「iCloud コントロールパネル」(最新版は3.0)をインストール。Internet Explorer、Firefox、Chromeというチェックボックスがあるので、同期したいブラウザーを選ぶ

Windowsマシンのウェブブラウザーとブックマークを同期させるには、まずiCloud コントロールパネルをインストールする
iCloud コントロールパネルから同期させたいブラウザーを設定する
Chromeの場合は、iCloud用の拡張機能をインストールする

 あとはiPhone側でも[設定]→[iCloud]と進み、Safariをオンにするだけだ。これでウェブサーフィンもさらにはかどるはずだ。

iPhone側でもSafariのiCloud同期をオンにする

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