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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第325回

iPhone 5sの連写とスローモーション動画で子猫を堪能する

2013年10月11日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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連写してたら撮れた舌ペロリの瞬間。実は猫ってよく瞬間的に鼻を舐めるので、連写すると意外に撮れてるもんなんです(2013年10月 アップル iPhone 5s)
連写してたら撮れた舌ペロリの瞬間。実は猫ってよく瞬間的に鼻を舐めるので、連写すると意外に撮れてるもんなんです(2013年10月 アップル iPhone 5s)

 前回の続き。そこは自転車で散歩するにはちょうどいい距離にある川原なので2ヵ月に1回くらい訪れており、そこにいる猫もだいたい把握しているのだけれども、今回1匹だけ見慣れないヤツがいる。それもかなり小さい。

 いつもの猫と遊んでたら、突然小さいヤツが割り込んできて、ミケ猫にじゃれようとしたら「こっちくんな」と思い切り猫パンチされてる。

ピントは手前の猫に合っちゃってるけど、真ん中のが新しい黒系のトラ。奥にいるミケにじゃれつこうとして思い切り猫パンチされた瞬間の図でした。突然のことでピントを合わせ直すヒマがなかったー(2013年10月 アップル iPhone 5s)
ピントは手前の猫に合っちゃってるけど、真ん中のが新しい黒系のトラ。奥にいるミケにじゃれつこうとして思い切り猫パンチされた瞬間の図でした。突然のことでピントを合わせ直すヒマがなかったー(2013年10月 アップル iPhone 5s)

 このチビ猫、まだ生まれて数ヵ月といった様子で、怖いもの知らずで、見るもの聞くものすべてが新鮮、といったふうで、何にでも興味を持ってそこら中をちょこまかちょこまか走り回ってて、いっときたりともじっとしてない。

 そういうヤツを撮るには、iPhone 5sで高速連写(バーストモード)だ! スローモーション動画だ! というわけである。

 とりあえずその辺に生えてた草を目の前でひらひらさせると食いつくこと食いつくこと。

 左手で猫と遊び、右手で秒10枚の高速連写である。連写速度だけならもっと速いスマホもあるけど、秒10枚で100枚以上をフルサイズで連写しつづけられるのはiPhone 5sだけといってよく、とにかく連写してあとからいい瞬間を選びたいって人には最高である。

 というわけで数10枚の中から2枚ピックアップ。

 草を爪で捕まえた瞬間を選んでみた。

獲物を爪で引っかけてくわえようという猫の習性がよく現われております。にしても、動くモノはなんでも楽しい年頃なのだねえ。右は草の先を無事噛んでるっぽい(2013年10月 アップル iPhone 5s)

 遊んでたらゴロゴロ転がって自転車のペダルのあたりへ(冒頭写真。これも連写で撮った中の1枚。ちょうど舌ペロリの瞬間が写ってた)。

 面白いのでペダルを手でくるくる回してやると、動くモノならなんでも気になるお年頃なのでさっそく食いついてくれたのである。いやあ、子猫って面白い。

ペダルで遊ぶ子猫の図。なんとかちょっとだけ動きました(2013年10月 アップル iPhone 5s)

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