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G-SHOCKモチーフの作品もあるよ

3次元デジタル立体絵画「カシオアート」、丸の内KITTEに登場

2013年09月30日 16時28分更新

文● ASCII.jp編集部

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写真とも絵画とも異なる、奥行きある新次元の表現で作られた作品はぜひギャラリーで見てほしい

 カシオ計算機の独自3次元デジタル技術を駆使した立体アート作品「カシオアート」を、10月1日より東京・丸の内KITTE(キッテ) 3階「G-SHOCK STORE MARUNOUCHI」内「丸の内カシオアートギャラリー」にて販売を開始する。

 「カシオアート」には画像処理技術、立体加工技術、立体出力制御技術といった3D造形技術を用いた「3Dレリーフ作品」と、シートの表面に起伏や繊細な凹凸を形成することで、さまざまな陰影やリアルな質感を表現する「TD印刷技術」という手法が主に利用されている。

 今回はG-SHOCKをモチーフとした作品や、東京をコンセプトにした風景画などが 販売される予定だ。

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