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このスマホ、ホントに買い? 話題のスマホ徹底レビュー ― 第42回

夏のソフバン最強機「AQUOS PHONE Xx」をネッチリテスト

2013年08月30日 12時00分更新

文● ヤシマノブユキ

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5型フルHD液晶搭載のフラグシップ端末

 「AQUOS PHONE Xx 206SH」は、クロック動作周波数1.7GHzのクアッドコアCPU「APQ8064T」とAndroid 4.2を搭載する、SoftBank 4G対応の超高機能なスマホ。5型フルHD液晶(解像度は1080×1920ドット)や、アウト約1310万画素/イン約207万画素の高画質なカメラ(ともに裏面照射型CMOS)に加え、国内2位の大容量3080mAhバッテリーを搭載。計36機種ある歴代AQUOS PHONEだけでなく、国内スマホの中でも最強スペックの一角を占めるのがこの206SHである。

競合機種と比較し、妥協のないスペックが206SHの強み。出典:「スマートフォンデータベース」(http://smartphone.ultra-zone.net/)

高機能で美しいデザイン

 「デザインは二の次。高機能ならそれでいい」のがこれまでのAQUOS PHONEだったとすれば、206SHは異端児である。メーカーが「デザイン重視」と胸を張るとおり、見た目はスッキリしていて美しい。ボディーは厚さは9.9mmとスリムなうえ、背面端に丸みを持たせたデザインで持ちやすい。カラーバリエーションはブラック/ブルー/ラスターホワイトの3種類。ブラックのみマットな手触りで、落ち着いた印象を受ける。

正面上部には(左から)インカメラ、近接/明るさセンサー、充電/着信LED、受話口を搭載。音量上下キーは正面下部右にある。なおスクリーンショットは電源キーと音量下キーの同時長押しで撮影できる背面には(左上から)赤外線ポート、モノラルスピーカー、アウトカメラ、フラッシュライト、FeliCaマーク、卓上ホルダー用充電端子を搭載。背面パネルやバッテリーは取り外せないため、内部の空気を抜く穴がある
上部には(左から)microSDカードスロット/nanoSIMカードスロット、電源キー、3.5mm径イヤホン端子底部には(左から)外部接続端子と通話用マイクを搭載
右側面にあるのは、ワンセグ/フルセグ共用アンテナのみ左側面にあるのは、ストラップ穴取り付けのみ

メーカーの本気度がうかがえる
ダブルキャップレス防水

 「コストはかかるが、デザイン重視の大英断」とメーカーが率直に語ってくれたのが、使い勝手のいいキャップレス防水。キャップレス防水自体がAQUOS PHONEシリーズで初めてなのに、イヤホン端子と外部接続端子の双方にキャップのないダブルキャップレス防水をいきなり実現するあたりにメーカーの本気度が感じられる。

イヤホン端子と外部接続端子の双方にキャップのないダブルキャップレス防水。SIMスロットだけはキャップがつく。どちらも防塵には非対応な点に注意

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