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「WCS2013 チャンピオンシップ」フォトレポート

24ヵ国のコスプレイヤーが熱演! 世界一コスプレの栄光はどの国に!?

2013年08月05日 23時41分更新

文● 伊藤真広

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エントリーNo.8 韓国代表「ロックマン ゼロ」

 バク転、飛び蹴りなどお得意のアクションによるバトルシーンで構成した韓国代表によるパフォーマンス。衣装や小物の随所に仕込まれたLEDの見せ方も丁寧な作りで非常に目立っていた。

エントリーNo.9 ブラジル代表「ファイナルファンタジーXIV」

 過去2度の優勝経験を持つブラジルのマウリシオとモニカの兄妹。今年も「ファイナルファンタジーXIV」の召喚士とガルーダの戦闘をド派手なアクションとギミックで再現。

エントリーNo.10 メキシコ代表「ゼノサーガ」

 KOS-MOSとT-elosの戦闘をパフォーマンスで再現したメキシコ代表。女性らしからぬ激しいアクションを披露した。

エントリーNo.11 フランス代表「魔法少女まどか☆マギカ」

 “マミられる”という造語すら生まれた「魔法少女まどか☆マギカ」の名シーンを再現したフランス代表。オチのマミさんが全てを忘れてお茶をするシュールなシーン。原作を知っている人なら思わずうなずくことは間違いないだろう。

エントリーNo.12 イタリア代表「マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍」

 マジンカイザーと暗黒大将軍による最終決戦を素晴らしいクオリティーの着ぐるみ姿で再現したイタリアチーム。派手なアクションなどはないが衣装のデキ、ストーリーの再現性など非常に高いクオリティーとなっていた。

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