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「WCS2013 チャンピオンシップ」フォトレポート

24ヵ国のコスプレイヤーが熱演! 世界一コスプレの栄光はどの国に!?

2013年08月05日 23時41分更新

文● 伊藤真広

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エントリーNo.5 インドネシア代表「キングダムハーツ バースバイスリープ」

 大型の着ぐるみでの登場から激しいアクションへ移行するなど、見どころ盛りだくさんだったインドネシアチーム。こちらもLEDを多用しており、戦闘シーンに彩りを加えていた。

エントリーNo.6 ドイツ代表「ヴァンパイア騎士」

 女性ファンも多い「ヴァンパイア騎士」から、黒主優姫と玖蘭優姫の2人の切ない関係を再現したドイツチーム。ゴシックロリータ調の衣装も非常に美しく再現されていた。

エントリーNo.7 タイ代表「メタルギアライジング:リベンジェンス」

 細部まで作りこまれた衣装とカメラで追い切れないほどの激しいアクションを披露したタイチーム。雷電とモンスーンの戦闘の決着シーンのギミックには会場からどよめきも上がっていた。

エキシビジョン 台湾代表「Fate/Zero」

 昨年は美しすぎるガンダムの擬人化姿で沸かせた台湾。今年のエキシビジョンでは、「Fate/Zero」のライダーとアサシンのバトルによるパフォーマンスを披露した。

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