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全部買っても10万円強!

HP、1万3860円からのAndroid搭載7型タブレット・PCなど3製品を発表

2013年07月29日 21時11分更新

文● ナカムラ/ASCII.jp編集部

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7月29日、都内でHPの新製品発表会が開催された

 7月29日、日本HPはコンシューマー向けタブレット、PCの新製品としてサウンド機能を搭載した7インチタブレット「HP Slate 7」、画面とキーボードを取り外せるハイブリッドPC「HP Slate 10 x2」、フルHD搭載の21型オールインワンPC「HP Slate 21」の3製品を発表した。

取締役副社長執行役員プリンティング・パーソナルシステムズ事業統括 岡隆史氏

 取締役副社長執行役員プリンティング・パーソナルシステムズ事業統括 岡隆史氏は、「現在はモバイル環境へのニーズが高まり、ハイブリッド型PCなど、様々なフォームファクターの製品が出てきている。HPはメジャーベンダーとしてマルチOS、マルチプラットフォームのラインアップを充実させ、デバイストレンドに対応していきたい」と話した。

7型タブレット「HP Slate 7」カラバリ「レッド」側面はエッジの効いたソリッドなデザイン
片手で軽々持てるサイズだカラバリ「シルバー」

 HP Slate 7は、Android OSを搭載する7インチタブレット。オーディオブランド「Beats Audio」との提携により、高品質なヘッドフォンサウンドを楽しめるBeauts Audioに対応した。最大32GBまで搭載可能のmicro SDカードスロットを備えるほか、前面と背面にカメラを搭載する。カラーはシルバーとレッドの2色展開。直販モデルはストレージが8GBとなり、8月6日より販売を開始する。価格は1万3860円。量販店モデルは16GBストレージを搭載し、8月6日より受注を開始、8月下旬に出荷予定。価格は2万円前後を想定している。

ハイブリッドPC「HP Slate 10 x2」、カラバリ「スモークシルバー」同「スノーホワイト」
ディスプレーを取り外した状態タブレット部分は厚さおよそ9.6mm

 HP Slate 10 x2は、キーボードが着脱可能で、ディスプレー部分をタブレットとして使えるハイブリッドPCだ。OSとしてAndroid 4.2を搭載し、プロセッサーにNVIDIA Tegra 4を搭載する(最大1.80GHz)。メモリーは2GB、ストレージは16GBと64GBから選択可能。ディスプレーのサイズは10.1インチ、解像度は1920×1200ドット。キーボード部分にはジェスチャーパッドを備える。インターフェースはUSB 2.0端子、HDMI出力端子、マイク入力/ヘッドフォン出力端子、タブレットにmicro SDカードスロット、キーボードドックにSDカードスロットを備える。バッテリー駆動時間はキーボード部が6時間、タブレットが8.45時間で、合計約14.45時間使用できる。

 カラーはスモークシルバーとスノーホワイトの2色展開。直販サイトの価格は5万円前後となる予定で、9月上旬から販売を開始する。

21/5型オールインワンPC「HP Slate 21 AiO」画面を倒した状態

 HP Slate 21 AiOは、21.5インチディスプレーを搭載する一体型PC。画面はフルHD解像度(1920×1080ドット)のタッチ対応IPSディスプレーだ。ディスプレーは15~70度まで角度を自由に変えられる。OSとしてAndroid 4.2、プロセッサーにNVIDIA Tegra 4、1GBメモリーを搭載する。ストレージは8GBで、最大16GBのSDカードスロットを備える。家族など複数人で覗きこむのに適した。サイズは通常使用時(15度)で約幅531×奥行き346×高さ169mm、重量は約5.0kg。カラーはグロッシースノーホワイトの1色のみ。直販価格は4万円、9月上旬の出荷を予定している。

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