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Google Glass、声で操作できる機能などを更新

2013年07月03日 16時00分更新

加藤宏之(HEW)/アスキークラウド

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 米グーグルはGoogle+でProject Glassとして毎月、メガネ型デバイス「Google Glass」のソフトウェアをアップデートしている。6月版はカメラ機能のアップデートを行ったが、7月版ではハンズフリーでの音声操作機能や、Gメールとの連携機能、Webブラウジング機能を追加した。

 Google Glassの操作を声で行う音声操作機能は、従来は「ok, glass, record a video(OK、グラス、ビデオで撮影)」という声の指示でビデオ撮影を行えるほか、検索や翻訳、道案内、メッセージ送信などが可能だった。

今回のアップデートで強化された操作は、たとえばメッセージを受信した際には「ok glass, read aloud(OK、グラス、声に出して読んで)」と指示することでGoogle Glassがメッセージのテキストを音声で読み上げる。「ok glass, reply(OK、グラス、返信)」という声の指示でメッセージを返信、「ok glass, answer call(OK、グラス、着信に応答)」で着信電話に出ることができる。

 Gメールとの連携機能は、Gメールの「My contacts(マイコンタクト)」の同期に対応し、連絡先をタップすることでメッセージの送信や通話の発信が可能。プロフィールの顔写真をスワイプし、タップすることでもメールや電話が行える。Webブラウジング機能では、「View website」をタップすることでインターネットを簡単に閲覧することが可能。指先や顔の動きでスクロール、ズーム、ルックアラウンド、クリックといった操作に対応する。

01google glass
Webブラウジング機能のイメージ

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