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「dynabook KIRA V832」Webオリジナルモデルの魅力を探る

「dynabook KIRA V832」Webオリジナルモデルの魅力を探る

「dynabook KIRA V832」の魅力とは何なのか。まずは、WQHDのディスプレーだろう。ディスプレーの交換が容易ではないノートPCは、より解像度を求められる傾向が強く、解像度の高いディスプレーを搭載する製品を待っていた人も多いハズだ。さらに、クラムシェル型Ultrabookでは珍しく、10点マルチタッチにも対応しているため、Windows 8のUIとの親和性も高くなっている。これらの特徴をWebオリジナルモデルで見ていこう。

2013年06月14日 10時30分更新

文● 林 佑樹

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  • 仕事にガシガシ活用のKIRAさんにスタートメニューを!

    2013年06月14日 10時30分

    デジタル

    オンラインソフトでより快適に

    第4回  仕事にガシガシ活用のKIRAさんにスタートメニューを!

    さて4回目である。1カ月半ほど、dynabook KIRA V832を業務に投入していた。第3回でも述べた通り、原稿作成から写真補正まで、2560×1440ドットの美細ディスプレーもあって、描画領域の狭さに悲しむこともなく、問題なく行なうことができた。この時点で、すでにdynabook KIRA V832は業務に対応するものと判断できた。

  • 1カ月ほど酷使した「dynabook KIRA V832」レポート

    2013年05月31日 11時05分

    デジタル

    実はかなりお気に入りノート

    第3回  1カ月ほど酷使した「dynabook KIRA V832」レポート

    本当は、第1回と第2回で終了の予定だったのだが、個人的にかなりお気に入りノートになっていた「dynabook KIRA V832」。レビュー時はあまり激しくモバイルできないケースもあり、もう少し突っ込んでチェックしたいため、3回目をお送りする。

  • 2560×1440液晶を持つ「dynabook KIRA V832」の使い勝手

    2013年05月10日 11時05分

    デジタル

    東芝の13型Ultrabookの使い勝手とベンチを紹介

    第2回  2560×1440液晶を持つ「dynabook KIRA V832」の使い勝手

    東芝のWindows 8搭載Ultrabook「dynabook KIRA V832」は、2560×1440ドットの美細ディスプレーに尽きるといってもいいほど、これからのノートPCのスタンダードになりそうなWQHDのインパクトがあまりにも大きい。第1回では写真中心に開封直後のインプレッションをお伝えした。第2回では、平常通りのレビューを中心にお送りしていこう。

  • 2560×1440を実機で見た!「dynabook KIRA V832」レビュー

    2013年04月18日 16時00分

    デジタル

    東芝の13型Ultrabookを写真で紹介

    第1回  2560×1440を実機で見た!「dynabook KIRA V832」レビュー

    dynabook KIRA V832の魅力とは何なのか。このWebオリジナルモデルを使い見ていこう。第1回は写真中心に紹介し、第2回にベンチマークや最大の特徴である高解像度・高PPIなディスプレーの確認を行なっていく予定だ。

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