夕刊マウスコンピューター -創立20周年によせて-

マウスに期待するのは高解像度ノートとタブレット

文●田中/週刊アスキー編集部

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今年で創立20周年を迎えたマウスコンピューターを記念して、マウスに所縁ある編集者/関係者20人にインタビューを敢行した。

 先日、無理して15インチノートを持って旅行に行ったのですが。初日から重くて腰にきました……。旅行に持っていくノートPCはやはり軽いほうがいいと実感。気づけば、今年はウルトラブックを買っていないことに気づきました。そろそろ買わないと。

マウスコンピューターといって一番に思い浮かべること(or 印象に残っている製品)は?

 最新スペックのPCをお手ごろ価格でいちばん最初に提供してくれる、大変ありがたいメーカーですね。これまではどちらかというと、15インチのフルHD、ハイスペックノートをメイン機としてバリバリ使い倒すということでマウスのノートを検討していましたが、最近は11インチや14インチの軽量ノートも魅力的です。それにWindows8タブレットもラインアップしているし。全ての用途に応じてくれる、頼りになる兄貴的なメーカーです。

マウスコンピューターの現行機種で使ってみたい(or 使っている)機種とその理由

 もちろん、軽くてハイスペックなLuvBook LシリーズやXシリーズのウルトラブックを使ってみたい。

マウスコンピューターについて一言

 これからも、最新パーツを搭載したハイスペック&低価格なPCを出し続けてほしいです。特にモバイルノート、そしてタブレット等のラインアップが充実してくれると嬉しい! 次は高解像度ノート(タブレット)を出してください……ぜひ。



週刊アスキー編集部 田中

 週刊アスキー編集部。夏を前にして体重増加傾向。そのトレードオフとして持ち歩く機器を軽量化してプラマイゼロにする計画を検討中。