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シンクスバンク 「パワポ死」なくせ プレゼン力向上

2013年06月12日 10時25分更新

記事提供:ITソーシャルニュース

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パソコンスクール「KENスクール」を運営するシンクスバンク(東京都千代田区、谷口升太社長)は、プロモーション・コンサルティング会社のシー・レップと共同で、視覚にうったえてよりわかりやすく相手に伝えるための「パワーポイントクリエイター養成講座~Basic~」を6月15日にKENスクール新宿本校で開催する。多くの日本人が苦手とするプレゼンテーションを、パワーポイントを駆使することで世界レベルに引き上げるのが狙い。グローバル化のすすむビジネスシーンで通用する人材・企業を育成し、企業のビジネスを活性化する。パワーポイントクリエイター養成講座~Basic~

現在の日本では、箇条書きを多用したスライドを順番に言葉で説明するプレゼンが主流。しかし、プレゼンが盛んなアメリカでは、そのようなプレゼンで聞き手が退屈になる現象をDeath by PowerPoint(パワポ死)と呼んでいる。
 
今回の講座はパワポ死にならないような、視覚に訴えかけるプレゼンに主軸を置いたもので、文字や画像、映像、音声、動き、ハイパーリンクなどをプレゼンの観点から見直し、プレゼン能力を向上する。営業企画担当者やマーケター、人事担当者、広報担当者などが対象。

問い合わせはシンクスバンク(KENスクール) 03-6860―1056
ホームページ http://kenschool.jp

(取材・記事:PRリンク)

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