千趣会は5月31日、6月の1カ月間を環境月間として、同社が運営するベルメゾンで購入した商品を特別仕様の「リユースできるダンボール」で配送すると発表した。
同社では、毎年6月を環境月間と定め環境支援をテーマに啓蒙活動を実施しているが、今回の「リユースできるダンボール」では、配送後のダンボールをフォトフレームやアートボードとして活用できるよう工夫を施している。
デザインは、女性クリエイターのスズキトモコさんに依頼し、エコロジー・自然をイメージしたモチーフを取り込んでいる。
千趣会は5月31日、6月の1カ月間を環境月間として、同社が運営するベルメゾンで購入した商品を特別仕様の「リユースできるダンボール」で配送すると発表した。
同社では、毎年6月を環境月間と定め環境支援をテーマに啓蒙活動を実施しているが、今回の「リユースできるダンボール」では、配送後のダンボールをフォトフレームやアートボードとして活用できるよう工夫を施している。
デザインは、女性クリエイターのスズキトモコさんに依頼し、エコロジー・自然をイメージしたモチーフを取り込んでいる。