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富士見iPhoneクラブ ― 第133回

iPhoneで簡単に距離を測れる「キョリ測」は行列自慢に便利

2013年05月04日 16時00分更新

文● 富士見iPhoneクラブ製作委員会(構成:じまP)

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富士見iPhoneクラブのメンバーが、自分がお気に入りのiPhoneアプリを紹介する本連載。ゆるふわ&腹黒なメンバーが、毎回役立つ(?)アプリをピックアップしていくぞ。

 iPhoneクラブで以前紹介したアプリ「なぞる距離」は、その名の通り、図上をなぞるだけで距離が測定できるアプリだった(関連記事)。今回紹介する「キョリ測」は、それの多機能版といえる。指定した地点間の距離を測るだけでなく、移動手段に合わせた所要時間を出してくれるというのが便利な点だ。

キョリ測 App
価格無料 作者Mapion Co., Ltd.
バージョン2.2.0 ファイル容量1.5 MB
カテゴリーナビゲーション 評価(4)
対応デバイスiPhone 3GS以降、iPod touch(第3世代以降)、およびiPad 対応OSiOS 5.0以降
「キョリ測」。指定した位置間の距離を測るだけでなく、所要時間なども出してくれる

 本アプリは、3つの方法で複数地点間の距離を計測できる。1つ目は、地図上の任意の場所をタップするごとに地図に点が打たれ、その間の距離を測る方法。2つ目は、中心にポイントを打つボタンを押し、地図の中心に点を打って距離を測る方法。3つ目は、「なぞるボタン」をオンにし、地図の上を指でなぞって距離を測るという方法だ。

基本は、画面上の任意の場所をタップしていくだけでOK
画面右下のボタンをタップすると、画面中央に点が打たれる。これで線をつないでいってもいい
画面上をなぞって線を引いてくれるモードもある。道が入り組んでいるときなどに役立つ

 計測した経路は、距離だけではなく、移動にかかる時間も表示してくれる。また、移動した際の消費カロリーをおにぎりなどの食べ物で換算してくれるのも面白い。移動方法は徒歩・ジョギング・自転車・車に変更可能なほか、設定画面で細かい時速の設定や、換算する食べ物まで変更できるのもにくいところだ。

当然、交通手段によって移動の所要時間は大きく違う。移動方法を選択すれば、所要時間もきっちり出してくれる。時速も個別に設定できる消費カロリー表示の目安として、表示される食べ物を変えることもできる。「ラーメンを食べちゃったから、その分歩くか……」といった使い方もできるだろう

 計測した経路は、タイトルを付けて100件まで保存できる。また、経路はURLを発行してメールやツイッターで共有できるほか、マピオンの無料アカウントを持っていれば「ログイン機能」を使用することもできる。ログインすると、アプリで保存した経路とPCで保存した経路は自動で同期され、双方から呼び出せるようになるのだ。

作成した経路は、URLを発行し、メールやツイッターで共有できるマピオンの無料アカウントを持っていれば、ログインすると、アプリで保存した経路とPCで保存した経路は自動で同期され、双方から呼び出せるようになる

このアプリをオススメする覆面:じまP

 地図上に距離を表示するだけ、それが何の役に立つの? と思いそうですが、いやいや、これが結構使えるんです。たとえばジョギングのルートを考えるときや、駅から目的地に徒歩で向かうときなど、このアプリであらかじめ距離を測っておくだけで、「これだけ走るのか」「これぐらい離れているのか」という心づもりができます。行列に並ぶのが好きな人なら、「うわー○○メートル並んでるわーつらいわー」と友人に自慢するために使える……かもしれません。

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