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渋滞情報表示機能を無料で提供するキャンペーンを実施

iPhoneがドライブレコーダーになるアプリ

2013年04月26日 14時18分更新

文● コジマ/ASCII.jp編集部

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 トライテックは4月26日、恭和と共同開発したiPhone用ドライブレコーダーアプリ「マルチドライブレコーダー」の最新版を、4月27日にリリースすると発表した。それに伴い、期間中は特別価格として500円でアプリが提供されるほか、有料アドオンである「渋滞情報表示機能」を無料で提供するキャンペーンが開催される。

公式サイトより

 マルチドライブレコーダーは、「常時録画」と「自動録画」の2つの録画機能をそなえたiPhoneアプリのドライブレコーダー。今回のアップデートでは、渋滞情報の表示機能、アプリで撮影した動画を直接YouTubeへアップロードする機能、録画した動画の再生画面に地図を追加し、走行経路を表示する機能が追加された。

 それに伴い、2013年4月27日から5月6日までの間「GWキャンペーン」として、通常よりも100円安い500円でアプリが提供されるほか、有料アドオンである渋滞情報の表示機能が無料で提供される予定。

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