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日本初登場の着脱式Ultrabook

レノボ、「ThinkPad Helix」の国内販売開始!

2013年04月09日 13時40分更新

文● 貝塚 怜/ASCII.jp編集部

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 レノボは4月9日、Ultrabook「ThinkPad Helix(シンクパッド ヘリックス)」を日本国内でも販売すると発表した。

「ThinkPad Helix」

 ThinkPad Helixは、ディスプレーをキーボードから取り外してタブレットとして使用可能な「脱着式Ultrabook」だ。日本で脱着式Ultrabookが販売されるのは本機が初めてとのこと。また、脱着式Ultrabookとしては国内最軽量をうたう。

 CPUやストレージなど、基本的なハードウェアは全てディスプレー側に内蔵されており、タブレット単体で使用してもUltrabook時と変わらないパフォーマンスを発揮できるという。

 また、タブレット側には公称約8時間分、キーボード側には約4時間分のバッテリーをそれぞれ搭載。Ultrabookとして使用する場合は12時間の駆動が可能としている。それぞれ単体での充電が可能という点もウリのひとつ。ウルトラブック時に充電するとタブレット側から優先的に充電される仕様だ。

 ディスプレーは裏返した状態でも装着でき、タブレットモードでキーボード側のインターフェースを利用可能だ。膝や机の上に置いて立てれば、キーボードをスタンドとしても使える。

タブレットモードスタンドモード

 純正オプションとして、専用のデジタイザー・ペンが用意される。このペンはワコムの技術を採用しており、256段階の筆圧を感知するという。

編注:筆圧検知の段階数が256段階に変更になったという連絡をレノボから受けたため訂正しました。(2013年5月17日)

 本機は4月9日より法人向けの販売が開始される。一般向け販売は4月下旬ごろ開始予定とのこと。価格は16万8000円から。

主なスペック(最小構成時)
製品名 ThinkPad Helix
CPU Core i5-3427U
ビデオチップ Intel HD Graphics 4000(CPU内蔵)
メモリー 4GB
ストレージ SSD 128GB
光学式ドライブ ──
ディスプレー 11.6型 10点マルチタッチ(1920×1080ドット)
通信機能 IEEE802.11 a/b/g/n、Bluetooth 4.0
インターフェース(キーボード側/タブレット側) USB 3.0×2、mini-DisplayPort×1、マイク・ヘッドフォン×1/
USB 2.0×1、mini-Displayport×1、マイク・ヘッドフォン×1
寸法(Ultrabook時/タブレット時) 約幅296.1×奥行226.0×高さ20.4mm/
約幅296.1×奥行187.3×高さ11.6mm
重量(Ultrabook時/タブレット時) 約1.66kg/約0.835kg
バッテリー駆動時間 約12時間(タブレット部のみは約8時間)
OS Windows 8 Pro(64bit)

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