このページの本文へ

Project M「MSATA2IDE18」、「MSATA2IDE25」、「MSATA2ZIF」、「MSATA2ZIF」、「ZIF2PIN50」、「USB3.0MSATA-CASE」、「MSATA2SATA」

元名物店員監修のカスタムパーツブランド「Project M」が誕生

2013年04月05日 23時47分更新

文● 増田

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 元PCパーツショップの店員Mが提案するカスタムパーツブランド、その名も「Project M」が始動。mSATA関連のアイテムが本日発売となった。

元PCパーツショップの店員Mが提案するカスタムパーツブランド「Project M」がデビュー

 「ProjectM」は、自作の初心者からプロフェッショナルな方にマニアックなパーツ、かゆいところに手が届くパーツやこだわりの製品など、元パーツショップ店員としてお客様目線に近い商品を提供していきます」という新ブランド。ご存知、改造PCなどでおなじみの森田氏が手掛けるカスタムパーツブランドだ。
 発売されたのはmSATA SSD用変換アダプターとして1.8インチ44ピンIDEに変換する「MSATA2IDE18」と2.5インチIDEに変換する「MSATA2IDE25」。そして1.8インチZIFタイプに変換する「MSATA2ZIF」で、いずれも2980円。
 また「MSATA2ZIF」を1.8インチ50ピンタイプに変換するケーブル「ZIF2PIN50」(980円)、mSATA SSDをUSB3.0接続にするケース「USB3.0MSATA-CASE」(3800円)、mSATAスロットSATA変換「MSATA2SATA」(1480円)も登場している。
 販売しているはパソコンショップアークやBUY MORE秋葉原本店だ。

便利なmSATA関連の小物が多数ラインナップ。これからもいろいろなジャンルの製品が発売されるという

【関連サイト】

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中