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21:9液晶の29型ワイド「U2913WM」はこう使え!(後編)

2013年03月26日 14時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax

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U2913WMならでは、「横1080×縦5120ドット」に挑んでみた!

 ここからは、“アグレッシブ”な使い方をチェックしていこう。そう、アスペクト比21:9のU2913WMならでは、縦位置で縦に2台設置したらどうなるのかという検証だ(縦型3面ロングポールモニターアームを利用)。横に2台並べたときの横幅は1399.6mm。これを縦にすると……約140cmといったところになる。つまり、小柄な萌えキャラの立ち絵を配置するのにすごくイイ。

イラストは吉田犬人氏。キャラクターはASCII.jp公式娘さんの割に出番が希なアイオスさんだ。身長未確定のアイオスさんなので、とりあえず足先まで入れてみた。より忠実な身長にしたいという場合は、膝から上の壁紙を用意すれば、ステキなエクスペリエンスを享受できることだろう。むしろ、このレイアウト前提のゲームがあってもいいくらいだ!

 今回は壁紙を変更してのチェックのみに留めているが、初音ミクなど仮想キャラクターを利用できる「音声インタラクション構築ツールキット:MMD Agent」(名古屋工業大学 国際音声技術研究所がBSDライセンスで配布)を活用すれば対話型ディスプレーが構築できるはずだ。室内での実用性のみならず、イベント用のデジタルサイネージにも適しているだろう。

 さらにビジネスの点でいえば、ウェブサービス系企業にも利用を検討してみてほしいところ。“縦位置で2台”は、そのインパクトに加えて、長めのページでも縮小しすぎることなく全体を把握できる点がすばらしい。これなら、スタッフによるミーティング、取引先へのプレゼンなどに役立つのではないだろうか。膨大な数のTwitterのツイートも“見える化”しやすく、「横1080×縦5120ドット」は条件を限定するものの意外に“アリ”というのが結論だ。

ASCII.jpのトップページを表示してみたところ。意外と縦に長いが、余裕で表示可能だった楽天市場のトップページ。ショップによっては驚くほど縦長なページもあるが、トップページはほぼギリギリ表示できた。「U2913WM」が3台あれば問題なさそう?こちらはYahoo!のトップページ。これもギリギリ収まっている。こうしてみると、縦に長いサイトが意外とあると分かって面白い
Twitterサイト上で、ASCII.jp編集部(@asciijpeditors)によるプロフィール/ツイート一覧を開いたところ。圧倒的なツイート表示数である
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