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激安データSIM競争激化 IIJmioが200kbpsに高速化

2013年03月21日 15時45分更新

文● ASCII.jp編集部

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 IIJは、NTTドコモのLTE網を利用したデータ通信サービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」の機能を4月1日より強化することを発表した。

 変更点は3つ。

●(制限非解除時の)通信速度が従来の128kbpsから200kbpsに
速度制限を解除する追加クーポンを翌月に持ち越し可に
高速通信と低速通信の切り替えをアプリから可能に

 IIJmioは、速度制限されているものの月980円の「ミニマムスタート128プラン」(4月1日以降は「ミニマムスタートプラン」)、月1974円で毎月1GBまでは速度制限が解除される「ライトスタートプラン」、毎月1GBまで速度制限解除されるのは同じだが、3枚までのSIMが利用でき、月2940円の「ファミリーシェア1GBプラン」(4月1日以降は「ファミリーシェアプラン」)の3プランがあり、いずれも525円/100MBの追加クーポンで速度制限解除に対応している。

IIJmioのデータ通信SIMがライバルに真っ向対抗!? 通信速度の高速化に加えて、速度制限解除分の節約も可能に

 今回のサービス強化では、速度制限時も200kbpsと高速化。従来はその月限りで有効だった追加クーポンが購入翌月まで持ち越し可能に。また、高速通信と低速通信の切り替えが可能になることで(当初はAndroid用アプリが提供予定)、毎月付与される1GBや追加クーポン分の通信量を節約しながらの利用が可能になる。

 なお、すでにサービスを契約しているユーザーは、そのまま強化された内容で利用できる。

 格安データ通信については、本記事(月1000円以下の激安データ通信SIMの疑問解決)に詳しく掲載しているが、ライバルと言える日本通信の「b-mobile スマートSIM」が、速度制限時でも150kbps、また追加オプション購入分には速度制限をオン/オフするアプリが用意されているため、これに対抗したものと思われる。


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