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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第293回

チルト式モニタートリオでペア(っぽい)猫たちを撮る!

2013年03月01日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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猫ってちょっと隠れて向こうを覗くのが好きなようで、よくこんなポーズを見せてくれる。中望遠でそっと狙ってみた。りっぱなチャトラ(2013年2月 オリンパス OM-D E-M5)
猫ってちょっと隠れて向こうを覗くのが好きなようで、よくこんなポーズを見せてくれる。中望遠でそっと狙ってみた。りっぱなチャトラ(2013年2月 オリンパス OM-D E-M5)

 先週に引き続き、横浜編。先週はハチワレの写真ばかりだったので、今週は違う猫たちをズラっと紹介しよう。

左から、オリンパス「XZ-2」、同じく「OM-D E-M5」(でもパナソニックの望遠レンズをつけてたりする)、カシオの「EX-ZR1000」。チルト式モニタートリオ!

 ちなみに、今回持って行ったカメラは3台。オリンパスの「XZ-2」と「OM-D」、カシオの「EX-ZR1000」。写真を見るとわかるように、全部モニターがチルト式。やっぱ猫を撮るときはチルト式モニターが便利なのだ。

 猫とコミュニケーションを取りながら(まあ向こうがどう思っているかは知らないけど)撮影するから、特に猫が近くにいるときはカメラが目の前にない方がいい。

近距離でさっと撮るときはコンデジの方が手軽でよかったりする。このサビネコの後ろにハチワレ兄弟(たぶん)、さらにミケっぽいのも見えてます(2013年2月 オリンパス XZ-2)
近距離でさっと撮るときはコンデジの方が手軽でよかったりする。このサビネコの後ろにハチワレ兄弟(たぶん)、さらにミケっぽいのも見えてます(2013年2月 オリンパス XZ-2)

 逆に、遠くにいる猫を望遠で狙うときは、きちっとファインダーを覗いた方が構えが安定して撮りやすい。猫と遊びながら近距離で撮るときやローアングルで撮りたいときはチルト式、遠くの猫を望遠でしっかり狙いたいときはファインダー。

 1台で両方をこなせるカメラだとなお便利。私が最近OM-Dをメインに使ってる理由がこれなんじゃないかと思う。

遠くを歩いているミケ系猫を望遠で狙いつつ、こっちを向いてくれないかなと思ってたら、不意に振り返って上空に目をやったのでした。いったい何を見つけたのかは謎。鳥かもしれない(2013年2月 オリンパス OM-D E-M5)
遠くを歩いているミケ系猫を望遠で狙いつつ、こっちを向いてくれないかなと思ってたら、不意に振り返って上空に目をやったのでした。いったい何を見つけたのかは謎。鳥かもしれない(2013年2月 オリンパス OM-D E-M5)

 というわけで、望遠で撮ったミケ系の猫。空を見上げた瞬間なんだけど、何がいたんだろう。猫ってときどき人には見えないものを見てるよね。そんな仕草をよくする。

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