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新「レッツノート AX2」が見せるモバイルPCの新境地

2013年03月05日 11時00分更新

文● 広田稔 写真●篠原孝志(パシャ)

外でのプレゼンやデータ確認にはタブレット、会社などでの作業時にはラップトップとして使い分けられる。評価の高かった変型機構はそのままに機能・性能強化されており要チェックだ!

 Windows 8の機能を存分に生かせる、タッチパネル装備の「レッツノート AX2」。シリーズ唯一のUltrabookで、ディスプレーを360度ぐるりと反転させれば、指で操作するタブレット状態になる点が特徴だ。

 そんなレッツノート AX2の春モデルが2月15日に登場した。機能強化のポイントとともに、どんなシチュエーションで、どの特徴が役立つのかを掘り下げていこう。

レッツノート AX2は、11.6インチの液晶パネルを装備し、約1.14kgという持ち運びしやすい点がポイントだ。本体色はシルバーダイヤモンドのほか、店頭モデルでもジェットブラックが選べるようになった
液晶を360度反転させて、タブレットスタイルに変形できる
本体の背面と前面。前面右には電源スイッチなどがある
左側面にはGigabit Ethernet、アナログRGB出力(D-Sub15ピン)、SDメモリーカードスロット、マイク、ヘッドホンの端子を装備右側面には2基のUSB 3.0とHDMI出力がある

 レッツノート AX2のラインアップとスペックは下表の通り。搭載するCPUでCore i7/Core i5 vPro/Core i5の3種類に分けられる。Core i7モデルでは、USB接続でポケットサイズのモバイルプロジェクター「小型ビューアー」が付属するタイプや、ジェットブラックのカラーバリエーションを用意。Core i5 vProとCore i5搭載モデルでは、Microsoft Office 2013 Home & Bussinessのプレインストールが選択できる。仕事に必要なPowerPointもきちんと含まれているぞ。

オンライン直販「マイレッツ倶楽部」のみだったジェットブラックが店頭で買えるようになった「小型ビューアー」は、USBで接続するモバイルプロジェクター(詳細は後述)
4種類あるOffice 2013のうち、付属するのは「Office Home and Business」。仕事に必要なPowerPointもきちんと含まれている
店頭モデルの主な仕様
CPU Core i7-3537U
(2.00GHz)
Core i5-3437U vPro
(1.90GHz)
Core i5-3337U
(1.80GHz)
メモリー 4GB(固定)
ストレージ SSD 128GB
光学ドライブ なし
ディスプレー 11.6インチHD マルチタッチ対応静電式タッチパネル
(1366×768ドット)
OS Windows 8 Pro Windows 8
本体サイズ 幅288×奥行き194×高さ18mm(タブレット時の高さは約19mm)
バッテリー駆動時間 約9時間(内蔵バッテリーパックのみ約3時間) 約9.5時間(内蔵バッテリーパックのみ約3時間)
付属の
バッテリー
パック
2本(USBチャージャー付き) 1本
重量 約1.14kg
本体色 シルバー、ブラック シルバー
Office 2013 なし あり/なしのモデルを
それぞれラインナップ
小型ビューア 付属モデルを
ラインナップ
なし

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