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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” 第292回

EXILIM ZR1000とOM-Dを持って横浜猫散歩!その2

2013年02月22日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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キリッとしたハチワレ兄弟(たぶん)。奥にいる顔の2/3が黒いのがお兄さん(今勝手に決めた)。どちらも耳先がカットされていて、ちゃんと地域猫として世話されているのがわかる(2013年2月 オリンパス OM-D E-M5)

キリッとしたハチワレ兄弟(たぶん)。奥にいる顔の2/3が黒いのがお兄さん(今勝手に決めた)。どちらも耳先がカットされていて、ちゃんと地域猫として世話されているのがわかる(2013年2月 オリンパス OM-D E-M5)

 前回の続き。横浜の山手は自然が多く残っていて、墓地もあって、猫的には潜みやすい場所ではあるのだけど、猫がいっぱい集まっている場所というのはまず、そこで世話をしている猫ボランティアの人がいると思って間違いない。

 何しろ、そこには猫が総勢8匹以上いるのに、その多くが人に慣れてるのだ。これはちょっとびっくり。

実はこの写真の中だけでも5匹写っております。ハチワレ兄弟、ミケ系2匹、サビ1匹。さらに黒猫やチャトラもいたのだ(2013年2月 オリンパス XZ-2)

実はこの写真の中だけでも5匹写っております。ハチワレ兄弟、ミケ系2匹、サビ1匹。さらに黒猫やチャトラもいたのだ(2013年2月 オリンパス XZ-2)

 水があって自然があって適度に斜面もあって世話をしてくれる人がいて、よほど暮らしやすいのだろう。

 で、この中で一番目立ってたのが、ハチワレの2匹(冒頭写真)。似てるから兄弟だと思う。何しろどっちも元気なのである。

黒い仮面をかぶっているようなハチワレ。枠にちょこんと手をのっけた姿がよかったので撮影(2013年2月 オリンパス XZ-2)

黒い仮面をかぶっているようなハチワレ。枠にちょこんと手をのっけた姿がよかったので撮影(2013年2月 オリンパス XZ-2)

 1匹は顔の2/3くらいが黒い仮面ハチワレ(今勝手に名付けた)。

 こいつは木登りが得意で、あっと思ったらもう木に飛びついてる。活発に動き回られるとコンデジでは追いかけられないので、カメラをOM-D+望遠レンズに持ちかえて狙う。

 ISO感度を上げて、シャッタースピードを1/250秒にして動きがブレないように。

器用に幹を抱っこして登っていく姿が印象的。このあともうちょっと上まで登って遊んでおりました(2013年2月 オリンパス OM-D E-M5)

器用に幹を抱っこして登っていく姿が印象的。このあともうちょっと上まで登って遊んでおりました(2013年2月 オリンパス OM-D E-M5)

 何しろこんなである。器用に抱きつくもんだなあと、ちょいと感心。

 それでは飽き足らず、近くにあった木にどんどん登ってしまう始末。猫の本格的な木登りって遭遇する機会がそんなにないから、ちょいと感心。さくさくと器用に登るのである。

木の上からこんにちは。ずいぶん高いところまで登ってくれました。ここまででそろそろ降りようかな、という顔(2013年2月 オリンパス OM-D E-M5)

木の上からこんにちは。ずいぶん高いところまで登ってくれました。ここまででそろそろ降りようかな、という顔(2013年2月 オリンパス OM-D E-M5)

 だがしかし、木登りで難しいのは、上りより下り。たまに高い木に登って降りれなくなって往生する猫もいるけれども、この仮面ハチワレは上手にタタタタッと下ったのであった。

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