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【速報】老舗かんだやぶそばが火災で焼失

2013年02月19日 21時02分更新

文● 伊藤 真広

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 秋葉原から神田川を渡ったとなり町、神田須田町を代表する名店の1つ「かんだやぶそば」が、19日19時過ぎに火の手に包まれた。同店は、関東大震災直後の大正12年(1923年)に建築された木造数寄屋造りで、東京都選定歴史的建造物に選定されている歴史的建造物だ。

出火した「かんだやぶそば」。戦災を生き延びた数寄屋造りの歴史的建造物が炎に包まれる

 火元や出火原因は判明していないが、店舗裏手から火が上がり、おりからの強風に煽られ、火の手は一気に店舗まで広がってしまった。火の手は、出火から1時間近く過ぎても収まらず、須田町2丁目一体は煙に包まれ、靖国通りも焦げ臭いにおいと煙で視界が悪くなっていた。
 秋葉原に買い物に行ったら、同店でそばを食べて帰るという人もいるはずだ。老舗の焼失は実に惜しまれる。

近隣住人の話によると、店舗裏手から火が上がり店舗まで広がったようだ類焼を抑えるため、周辺の建物や路地に放水する消防士
須田町2丁目一体は煙に包まれ、靖国通りも焦げ臭いにおいと煙で視界が悪くなっていた

※21時58分追記: 21時15分頃、消防自動車が鎮火鐘を鳴らして帰署したことから、火は消し止められた模様。

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