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四本淑三の「ミュージック・ギークス!」第114回

iPolysix開発者インタビュー後編

iPolysixは単なるアプリではなく新世代のシンセである

2013年02月23日 12時00分更新

文● 四本淑三

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前回に引き続き、iPolysixの開発者インタビュー後編をお送りします。前編と合わせてご覧ください。

今回も株式会社コルグ 開発部 iPolysix開発チーム・リーダー中島啓氏(右)、同開発部福田大徳氏(真ん中)、井上和士氏(左)に話を聞いた

 80年代のアナログ・ポリフォニック・シンセサイザーを現代に蘇らせた「iPolysix」。アプリとしての完成度は、KORGの開発チームが手がけているだけあって申し分なく、往年のユーザーにも十分納得できるはず。ただ、iPolysixはクラウド時代に生まれた、最も新しいスタイルのシンセサイザーでもある。

KORG iPolysix App
価格2,600円 作者KORG INC.
バージョン1.1.1 ファイル容量31.9 MB
カテゴリーミュージック ユーザーの評価(4.5)
対応デバイスiPad 2 Wi-Fi+3G / iPad 2 Wi-Fi / iPad Wi-Fi+3G / iPad Wi-Fi 対応OSiOS 4.0以降

 今年のはじめには大きなバージョンアップが入り、「AudioBus」や「VirtualMIDI」といったiOS楽器アプリの連携機能に対応するなど、iOSのシンセアプリとしては最先端を行く内容。その他、楽器アプリ間でオーディオ・データを共有する「AudioCopy」、曲をファイルに書き出す「Audio Export」、外部のUSB-MIDIキーボードによる演奏対応(iPad Camera Connection Kit経由)など、iPadの楽器アプリとしてはフルに機能を盛り込んでいる。

 そこで後編では、こうした各種規格への対応や、楽器アプリが目指す方向について、iPolysix開発チームに質問をぶつけてみた。

iPolysixの他「iMS-20」「iELECTRIBE」なども、AudioBusやVirtualMIDIに対応すべく同時にバージョンアップ。 iELECTRIBEには新機能「Beat Flutter」も追加され、KAOSS PADでリアルタイムにリズムのバリエーションを与えることが可能に

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