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「Office2013」搭載、Windows 8時代の長時間&ウスカルノートを徹底検証!

丸パッドでもジェスチャー対応! 進化した「レッツノートSX2」

2013年02月19日 11時00分更新

文● 広田稔 写真●篠原孝志(パシャ)

天板のボンネット構造はタフさの象徴。一般的な机の高さから落としたときに耐えられる76cmからの落下試験、満員電車の圧力に相当する100kgfの加圧振動試験をそれぞれ実施している

 ハードなモバイルを追求する人に支持されている「レッツノート」の2013年春モデル。その中から2月15日発売の「レッツノート SX2」をメインに取り上げて、その魅力に迫っていこう。


画面の大きさと軽さのバランスがとれたSX2

 レッツノートシリーズは、1996年の発売から16年以上にもわたってさまざまな仕事の現場を支えてきたノートパソコンだ。今このページを見ている人の中にもレッツノートファンは多いはず。

店頭でもブラックモデルを選択できる

 何がそんなにユーザーを引きつけるのかと言えば、ひとえにビジネスの現場で使い勝手がいいということ。

 毎日ノートパソコンを持ち歩いている人にとって、少しでも荷物を軽くできるかどうかは非常に関心が高い問題だろう。客先や喫茶店などで使う際には、電源を借りられないことも多いのでバッテリー駆動時間は長いほうがうれしい。朝イチの客先訪問のために移動中の満員電車に乗ってパソコンが圧迫さたときや、作業中に誤って机の上から本体を落としてしまった場合に壊れてしまっては、文字通り仕事にならない。

 そうした日本のビジネスユーザーの声を実直に聞いて、軽量、長時間駆動、タフ、高性能という4要素を突き詰めてきたのがレッツノートシリーズだ。その積み重ねが、「また買うならレッツノート」という絶大な信頼につながっている。

キーボード面。右手前にDVDスーパーマルチドライブを備える
本体正面と背面。正面左側には電源と無線LANをオン/オフするスイッチを用意。右側はDVDドライブだ
本体左にはUSB 3.0端子を2基用意。プレゼン時にプロジェクターやテレビにつなげるHDMIとVGAの出力も備える。本体右にあるのは、Ethernet、USB 2.0、SDカード

 中でも「レッツノート SX2」は、軽さと駆動時間のバランスがとれた12.1インチクラスで、DVDスーパーマルチドライブも兼ね備えている。店頭販売モデルのラインアップでは、CPUがCore i7かCore i5、ストレージがHDDかSSD、Office 2013の有無、本体色がブラック/シルバーといった点で異なる8モデルを用意する。

 Core i7モデルは3月8日発売の台数限定モデル。従来は直販サイトマイレッツ倶楽部のみで販売されていたブラックモデルが、店頭でも購入できるようになった点も注目したいポイントだ。

 また、ビジネスPCではいまだに要望する声が高いWindows 7モデルに関しては、「Windows 7ダウングレード用メディア」の無償提供という形で対応。Windows 8 Proプレインストールモデルを使用しているユーザーであれば、2月18日~4月30日の期間内に申し込むことで、Windows 7 Professional SP1 64bit版にダウングレード可能なリカバリーディスクを入手できる(秋冬モデルを含む)。なお、32bit版のWindows 7を使いたい場合でも、64bit版に一度戻した後で、再度HDDリカバリーで32bit版を選べば対応できる。

店頭モデルの主な仕様
CPU Core i7-3540M vPro
(3GHz)
Core i5-3340M vPro
(2.70GHz)
メモリー 4GB(最大8GB)
ストレージ HDD 640GB SSD 128GB HDD 640GB
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
ディスプレー 12.1インチワイド(1600×900ドット)
OS Windows 8 Pro
本体サイズ バッテリーL:幅295×奥行216.2×高さ25.4mm(最厚部31.5mm)
バッテリーS: 幅295×奥行197.5×高さ25.4mm(最厚部31.5mm)
バッテリー駆動時間 バッテリーL:約17.5時間、バッテリーS:約8.5時間 バッテリーL:約19時間、バッテリーS:約9.5時間 バッテリーL:約18時間、バッテリーS:約9時間
重量 バッテリーL:約1.40kg、バッテリーS:約1.19kg バッテリーL:約1.36kg、バッテリーS:約1.15kg バッテリーL:約1.40kg、バッテリーS:約1.19kg
本体色 シルバー シルバー、ブラック
Office 2013 それぞれあり/なしのラインアップを用意

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