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1万ちょいで買える最安クラスのデュアルコアCPUスマホ

2013年01月11日 11時30分更新

文● 絵踏 一

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 デュアルコアCPUを搭載する安価なSIMロックフリーのAndroidスマートフォン「NM860」が東映無線ラジオデパート店で販売中だ。メーカーは中国のNewman(Newsmy)で、価格は1万2980円。

デュアルコアCPU搭載のスマホとしては格段に安価な、Newmanの「NM860」が店頭初登場。液晶ディスプレーは480×800ドットの4型サイズだ
マットで落ち着いた雰囲気のフレームを採用し、安っぽいという印象はない。液晶下部にはタッチパネル式の機能キーが搭載される

 デュアルコアCPU搭載のSIMフリースマートフォンでは最安クラスとなる中華スマートフォンが店頭にやってきた。解像度480×800ドットの液晶ディスプレーを搭載する4型スマートフォンで、CPUはCortex-A9ベースのMediaTek「MT6577 1GHz」、GPUにPowerVR「SGX531」、512MBのメインメモリーを実装とスペックはなかなか。OSはAndroid 4.0を搭載する。

 また、W-CDMAとGSMに対応するデュアルSIMスマートフォンでもあり、海外によく出かける人には便利。コストパフォーマンスも高く、SIMフリー端末を試してみたいという人向けの、海外スマホ入門機としても面白そうな製品だ。

当然クアッドコア搭載機とは比べるべくもないものの、なかなか良好なベンチマークスコアで使用感も快適。カバー内部に2基のSIMスロットを備えるデュアルSIMスマホでもある

 そのほか、内蔵ストレージ容量は4GBで、外部ストレージは最大32GBのmicroSDHCが使用可能。GPS、Eコンパス、Gセンサー、照度センサーなどセンサー類もひと通り搭載し、IEEE 802.11b/g/nの無線LAN、Bluetoothにも対応。フロント30万画素、リア500万画素のカメラも搭載される。

 本体サイズは幅63.5×奥行き122×高さ10.5mmで、重量は132g。バッテリー容量は1650mAh。標準では日本語に対応しないものの、別途ロケールアプリなどを導入すれば日本語で使用可能だ。

側面には電源ボタン、ボリュームボタン、イヤホンジャックが並ぶ。カバーはmicroUSB端子近くの切り欠けから開封できる

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