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東芝「FlashAir」

スマホ時代の必需品!? 東芝製無線LAN SDカードが入荷

2012年12月04日 23時08分更新

文● 増田

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 東芝製の無線LAN SDカード「FlashAir」。発売自体は今年2月なのだが、珍しく秋葉原のパーツショップで販売されていたのでご紹介しておこう。

東芝製の無線LAN SDカード「FlashAir」。アキバのパーツショップで在庫を確認するのは珍しいかも

 「FlashAir」は、Class6/容量8GBのSDHCメモリーカードにIEEE 802.11b/g/n対応無線LANを内蔵する。「Eye-Fi」に代表される類似品は多いが、デジカメ側で撮影した写真を端末側に送る機能に特化したのが特徴だ。
 製品の詳細については「デジカメとスマホを手軽に連携する無線LAN SDカード FlashAir」を参照のこと。なお、2013年春からiOSアプリの配信を予定しているとのこと。
 価格は5480円。パソコンハウス東映で販売中だ。

デジカメ側で撮影した写真を端末側に送る機能に特化したのが特徴。Class6/容量8GBのSDHCメモリーカードにIEEE 802.11b/g/n対応無線LANを内蔵する

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