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「iPadもauは本命!」 やっぱり自信ありのKDDI田中社長

2012年11月30日 09時45分更新

文● ASCII.jp編集部

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 KDDIは、Wi-Fi+CellularモデルのiPad mini/第4世代iPad発売に合わせて、原宿の「KDDIデザイニングスタジオ」において、カウントダウンイベントを開催した。

KDDI田中社長とゲストの重盛さと美さん。重盛さんは、iPadと田中社長の顔の大きさを比べるという大胆な行動も

 登壇したKDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、「皆さんより一足先に使って、申し訳ありません」と苦笑しつつ、iPad miniの使い心地について語った。

 これまでは家で使っているPCと、外出時に使っているスマホの間がイマイチ繋がっていない気がしていたとのことだが、iPad miniであれば繋がって利用できる。シームレスに家と会社が繋がってくる、これがWi-Fi+CellularモデルのiPad miniの価値とした。

 そのために力を入れているのが、マルチネットワークの整備。今年度は都内地下鉄トンネル内のネットワーク化を進めており、いつでもどこでもインターネットに接続できることで、さらに真価を発揮するデバイスとの見方を示した。

 ゲストとして登場したのは、タレントの重盛さと美さん。実は検索マニアという重盛さんは「iPadはちょっと大きいと思ってたんですが、miniはちょうどいいサイズ。iPhoneだとズームしないと見られないところも見やすい」との感想。

 普段から使っている私物の小型バッグにもiPad miniがすっぽり収まる様子を見せて、iPad miniの良さをアピールしていた。

カウントダウンで紙吹雪が。女性用の肩掛けバッグにもスッポリと収まる

 最後はカウントダウンとともに、田中社長による「iPadもauは本命」というフレーズで発表会は締められた。

iPad miniのWi-Fi+Cellular版は、ブラック/ホワイトともにiPadとは異なり、アンテナ部分のカラーが本体と合わせられている
会場ではもちろんLTEの電波を掴んでいた。また、au版は当初からテザリングに対応。ただし、SIMロックはかかっており、海外においても同様とのコメントだった
こちらは第4世代iPad。アンテナ部分の色は異なっている
KDDIデザイニングスタジオでは、早速iPad mini対応カバーなども展示・販売中

将来的にはWi-Fi+Cellular版が主流になる?
他社対抗よりサービスの充実に注力する

 発表会後に囲み取材に応じた田中社長は、従来Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルとで8:2だった売上の割合が、逆転するのではないかという見方をし、持ち運びしやすい7型サイズが国内タブレット市場の起爆剤になるという予測をした。

ガジェットマニアでもある田中孝司氏らしく、一足早く触ったWi-Fi+Cellular版のiPad miniの魅力について、楽しそうに語った

 また、これをどうやって使うのか? というお客さんの問いに応えるという観点から、iPad向けのサービスも充実させていく。具体的には「auスマートパス」のiPadへの対応を始め、iPad向けのサービスでは本命とする「ビデオパス」に注力していく方針が語られた。


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