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スマホで車内が盛り上がる! 最強のスマホガジェットで遊ぶ

2012年11月30日 12時00分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp編集部

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車内エンターテイメントはここまで来た!
クルマでのドライブが楽しくなるスマホ連動ユニット

 スマホのガジェットは数多くあるが、今回紹介する「アプリユニット SPH-DA09」ほど斬新でエンターテインメント性に優れたモノはないだろう。いまやすっかりカーナビやクルマ系記事の担当者となった筆者が、実際に装着されたクルマで走り回って使ってみたレビューをお届けする。とくに、何かするときはとりあえずスマホを使う、クルマを持っている、友達と大人数でドライブに行くのが好き、という人は要注目のガジェットだ。

 このガジェットは大勢でドライブしたときにその真価を発揮する。動画アプリや音楽アプリ、走っている周辺のクチコミグルメ情報などで、ワイワイと車内が盛り上がり、今まで体感したことがないエンターテインメント空間を作り出してくれるだろう。その様子は後半で詳しく語るとして、まずは製品の紹介から、そして筆者たちが体感してきたスマホ&アプリユニットで味わえる、新しいドライブの楽しみ方を提案しよう。

※写真はイメージです

 最初に、簡単だがSPH-DA09の機能を説明しよう。2DINユニットなので、一見インダッシュのカーナビに見えるが、実はこの製品自体にナビ機能はない。スマホの画面を映し出すモニターだと思えばわかりやすいだろう。ただこのユニットの実力はそんな単純なものではない。スマホに入ったさまざまなアプリを、普段スマホを使っているのと同じ感覚でモニター上で操作できるのだ。このスマートな操作感と、多様なアプリによる万能感はまさにスマホそのもの。言ってみればこれは便利と快適の詰まった「クルマの中の大きなスマホ」である。

これがホーム画面。静電容量式の7型タッチパネルで、一部を除いてタッチ操作でサクサク動く

 7型(800×480ドット)のタッチパネルは静電容量式なので、まさにスマホをいじっているような感覚で操作ができる。スワイプやピンチイン・アウトなどにも対応している。ディスプレーへはiPhone 4/4SであればiPhone用ケーブルを接続、ドコモ スマートフォン Android(以下、Android。auはiPhoneのみ対応)ならHDMI/MHLケーブル(別売り)とBluetoothで接続し、スマホにランチャーアプリの「Linkwith」をインストールして使う。接続認証が終わるとLinkwithが自動的に立ち上がり、対応アプリをディスプレーから操作して使うことができるようになるという仕組みだ。なお、対応アプリはAndroidとiPhoneでは若干違うので、カロッツェリアのサイト(こちら)で確認してほしい。

まずは、これらのアプリをインストールしておく必要がある。右はAndroid接続時にアプリユニット本体の画面からキー入力を行なうためのキーボードアプリ

 SPH-DA09は地デジやDVDなども見られるメディア対応モデルだが、光学ドライブと地デジ機能を除いたSPH-DA05というシンプルモデルも用意されている。スマホの連携機能だけ欲しいという人には後者がオススメだ。実売価格はSPH-DA09が5~6万円、SPH-DA05が3~4万円ほど(ネット通販調べ)。前述の通り、2DINタイプなので車種によっては取り付けられないので購入前には注意しよう。

アプリユニットの基本的な機能

iPhoneを接続したところ。Linkwithアプリを起動しておけば、接続すると自動的にアプリが立ち上がる
ユニット側からの操作に対応するアプリは、AndroidとiPhoneでは若干異なる。筆者はiPhoneを持っていないので、ノンストップ再生のできる簡易DJアプリの「MIXTRAX」が出せないのが非常に残念。iPhoneユーザーなら車内レイヴが可能だ
SPH-DA09はフルセグの地デジを見ることができる。かなり綺麗に表示されるので、テレビで地デジ番組を見ているのと大差ないレベル
SPH-DA09にはチルト機能があるので、光の反射などで画面が見づらい場合は調整できるSPH-DA09だと光学ドライブ搭載でDVDやCDを再生することもできる。SPH-DA05はドライブレス
ラジオはSPH-DA09、SPH-DA05ともに標準搭載されている。道路交通情報も同じBluetoothでアプリユニット上から電話をかけることも受けることもできる

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