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デル、縦横比21:9のワイドモニター「U2913WM」

2012年11月15日 15時16分更新

文● ASCII.jp編集部

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11月23日、「U2913WM」の実機を使ったレビュー記事「21:9液晶の「U2913WM」でWindows操作やゲームを堪能」を掲載しました。本製品にご興味ある方は、ぜひそちらもご覧ください。

U2913WM

 デルは15日、パネルサイズ29型インチでアスペクト比が21:9というワイド画面を実現した液晶ディスプレー「U2913WM」を発表した。同社直販サイトでの価格は3万9980円。

 2012年9月に、LGエレクトロニクスが初のアスペクト比21:9の液晶ディスプレー「EA93」を発表した際には、ワイド画面を好む人々の間で話題となった。しかし、EA93はまだ日本市場向けには発売されていないので、今回のU2913WMが日本で発売される21:9の「ウルトラワイドディスプレー」としては初の製品となる。なお、21:9ディスプレーの使い勝手については、ノートパソコンではあるが東芝「dynabook R542」にてレビューしているので、こちらを参照していただきたい。

デルの広報写真より。右側のワイド液晶ノートと比べると、中央のU2913WMの横長ぶりがよくわかる

 U2913WMはパネルサイズ29インチ、最大表示解像度は2560×1080ドットという、非常に横に長いディスプレーパネルを採用している。バックライトはLED、パネルにはAH IPS液晶パネルを使用し、上下左右の視野角が178度と、広視野角を実現している。表示可能な色域はsRGB比99%以上とされている。 最大輝度は300cd/m2。コントラスト比は1000:1(ダイナミックコントラスト比では200万:1)。応答速度は8ms。消費電力は32W。

 インターフェース類も豊富である。映像入力系としては、デュアルリンクDVI-I、HDMI、DisplayPort 1.2、mini DisplayPort 1.2を1系統ずつ装備。さらにアナログRGBでの入力も可能である。またDisplayPort出力とUSB 3.0ハブ機能(ダウンストリーム 4ポート)、音声出力端子も備える。スピーカー自体は内蔵しておらず、音声出力をさせる場合は、ディスプレー本体に取り付けられるオプションの「デル製サウンドバー」(AX510)か、市販のスピーカー・ヘッドホンなどを利用する。

 ディスプレー面の位置や角度も、柔軟に設定可能だ。高さが130mmの間で調整可能で、左右回転30度、上下のチルト角は4~21度で調整できる。

背面。アームはチルトやスイーベルだけでなく、ディスプレーの上下高さも調節可能


 
 
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