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iPhoneをPC周辺機器として活用する裏ワザ伝授 ― 第2回

使ってるだけで高レベルに見える! 自作PC向けのiPhoneアプリ

2012年10月17日 12時00分更新

文● 伊藤 真広

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 iPhoneでよりPC環境を便利にする本企画。第2回は自作PCユーザー向けの、PCパーツや周辺機器をより活用するためのアプリを紹介していこう。

ベンチマークソフトの進行を見ながら、オーバークロック設定を手元のiPhoneで操作

オーバークロック設定をiPhoneで操作

MSI Command Center
端末:iPhone,iPod touch,iPad/iOS 4.0以上
作者:Micro-Star International Co., Ltd.
価格:無料


 自作PCユーザーなら知らない人はいない大手メーカーMSI。Wi-Fiモジュールが付属する同社のマザーボード(X79A-GD45やZ77 MPowerなど)は、CPUやメモリーの設定をiPhoneで操作する「MSI Command Center」が利用できる。
 iPhoneに「MSI Command Center」を導入すれば、BIOSやデスクトップ上の専用ソフトを立ち上げることなく、CPUのクロックと電圧、メモリーの電圧などをiPhoneから調整できる。手元でオーバークロックできるので、オーバークロッカーには重宝するアプリ。ステータスモニターとしても利用できるので、ちょっと温度が高いからファンの速度を上げるなんていうことも、iPhoneから行なえる。

設定できる項目は、GPUの電圧、GPUクロック、Shaderクロック、メモリークロック、ファンスピードの5項目GPUの温度やクロック数を確認可能なので、ステータスモニターとして利用できる。ダウンクロックしてファンスピードを調整すれば静音化したい人にも役立つこと間違いなし
シャットダウンや再起動、COMSの初期化も可能。オーバークロックに必要な設定は、ほぼすべて手元で操作できるオーバークロックとは関係ないが、PC上の音楽を再生するオマケ機能も搭載している

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