このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

iPhoneをPC周辺機器として活用する裏ワザ伝授 ― 第1回

スマホがマウスに早変わり! PCを快適にするiPhoneアプリ5選

2012年10月16日 12時00分更新

文● 伊藤 真広

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 数多くの便利アプリが毎日リリースされているApp Store。そのなかにはiPhoneをPCのマウスやキーボード、はたまたウェブカメラとして活用したり、PCとスマホでファイルを共有できるソフトがある。この特集では、PCと連携させるうえで超絶便利だけどエッジの効いたアプリや周辺機器を紹介していこう。第1回はiPhoneをPC周辺機器として活用する、お手軽iPhoneアプリ編だ。

PCのキーボード・マウスが壊れたって、iPhoneがあれば問題ない!

iPhoneがワイヤレスキーボード・トラックパッドに早変わり!

HippoRemote LITE
端末:iPhone,iPod touch,iPad/iOS 4.0以上
作者:RoboHippo LLC
価格:無料(有料版HippoRemote Pro 450円)


 iPhoneを同一ネットワーク内にあるPCのワイヤレスキーボードやトラックパッドとして使えるようにあるアプリ。マルチタッチにも対応するほか、ホイールマウスなどの機能を搭載。類似アプリは多数あるが、日本語入力に対応しているものはほとんど存在しない。この「HippoRemote」は日本語入力に対応しているのでオススメだ。

日本語入力に対応したワイヤレスキーボードアプリは珍しい。フリック入力にも対応しているファンクションキーやCtrlやShiftといったキーも用意されている
iPhoneのディスプレイを使用しているので、マルチタッチ対応のトラックパッドとして使用可能画面の下にある弧の部分をスライドするとホイールマウスのコントローラーが画面の中心に表示される

 ソフトには450円の有料版と無料版が用意されているが、広告の表示の有無やマクロ設定が可能になるといった拡張機能の有無だけなので、無料版でも十分実用に耐えうるアプリだ。MacOS X、Windowsに加えて、Linuxにも対応しているのもポイントが高い。

同アプリを使って操作したいPCには「HippoVNC」というアプリをインストールしておく必要がある
「HippoVNC」を起動したら、パスワードを設定するだけで使用可能。一度設定してしまえば次回以降の入力は不要だ。もしも接続がうまくいかない場合は、PC側のファイヤーウォールの設定を確認してみるといいだろう

前へ 1 2 3 次へ

この特集の記事

ASCII.jp RSS2.0 配信中