このページの本文へ

富士見iPhoneクラブ ― 第69回

【iOS 6】相手によって電話とメールのバイブを変えられる!

2012年10月15日 12時00分更新

文● 富士見iPhoneクラブ製作委員会(編集担当:じまP)

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

富士見iPhoneクラブのメンバーが、iPhoneのちょっとした使いこなしテクを毎回紹介していく月曜日。iPhone上級者なら「なにを今さら…」と思うかもしれないが、案外知らなかったり、使っていなかったりするネタもあるかもしれないぞ。

iOS 6便利機能紹介シリーズその4
1人1人に設定できるカスタムバイブレーション

 本連載ではこれまで3回にわたって、iOS6のテクニックを紹介してきた。今回はその続きとして、小技ながら地味に役立つものを紹介したい。iPhoneクラブでは、振動のパターンを変更する方法、そのパターンを自分で作成する方法を紹介した(第26回参照)。

 iOS 6では難しい手間をかけずとも、電話の着信、メール、メッセージ……と、様々なタイミングに対応して、細かくバイブレーションパターンを設定できるようになっている。また、『連絡先』から相手を指定すれば、電話とメッセージとでそれぞれ異なるパターンを設定することもできるようになっているのだ。

電話やメールなどの着信別に
バイブレーションパターンを変更する

 『設定』アプリの【サウンド】をタップすると、【サウンドとバイブレーションパターン】という項目がある。ここに表示されている「着信音」、「メッセージ」などの9個の項目は、すべて別々に着信音が設定できるのだが、バイブレーションのパターンもここから変更が可能なのだ。

 変更したい項目をタップし、一番上までスワイプすれば、【バイブレーション】という項目があるので、これをタップしてバイブレーションパターンを選ぼう。パターンはデフォルトで7種類用意されているほか、自分でパターンを作成することもできる(第26回参照)。

『設定』アプリの【サウンド】内に、【サウンドとバイブレーション】という項目がある。電話やメールの着信のほかに、ツイッターへの投稿音や、カレンダーの通知音なども着信音/バイブパターンが変更可能だ
バイブパターンを変更したい項目をタップして、1番上にスワイプし、【バイブレーション】の項目をタップしよう。デフォルトで用意されている7種類のパターンから選べるほか、自作のパターンを設定することもできる

特定の相手ごとに
着信音とメッセージのバイブレーションパターンを変更する

 第26回では、『アクセシビリティ』の機能を使うことで、『連絡先』に登録している人別にバイブレーションパターンを変更する方法を紹介した。しかしiOS 6では、『連絡先』から直接、登録している人別に着信音とバイブのパターンを設定することができる。それだけではなく、着信とメッセージとで、それぞれ別のパターンを選ぶことも可能なのだ。

 『連絡先』アプリから変更したい人をタップし、右上の【編集】をタップすると、「着信音」「メッセージ」という項目がある。ここから、特定の人にによって着信音を自由に変更することができるというわけだ。さらに、上に紹介した方法と同じ手順で、電話の着信やメッセージの受信で違うバイブレーションパターンを設定することもできる。着信音もバイブも違えば、大事な人からの用件だとすぐ気付けるはず。

iOS 6なら、着信音も人によって切り替えられるのだ。『連絡先』で変更したい相手をタップし、右上の【編集】をタップする。【着信音】と【メッセージ】という項目があるので、ここから変更すればよい。その下に【バイブ】から、バイブレーションパターンも個別に設定できる

このテクを使っている覆面:カリーさん

 iOS 6は、以前iPhoneクラブで紹介したときよりも、バイブレーションパターンが変更しやすくなった。テクニックそのものは便利なのだが、あまり細かく分けすぎるとかえってわかりにくくなってしまうことも。仕事先や家族などといった、重要な人からの着信だけを変えておくなど、バイブによって優先度を判断するというやり方がオススメだ。

カテゴリートップへ

この連載の記事

ASCII.jp RSS2.0 配信中