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札幌はオタクの天国!?

北海道はコスプレの聖地となるか!? 北の大地でレイヤーを見た

2012年10月04日 22時22分更新

文● 伊藤真広

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「CosEvo in ゆにガーデン」の会場となった由仁町の「ゆにガーデン」。もちろんコスプレ以外での利用もOKで、温泉施設等も併設している

 本州から津軽海峡を隔てた北海道の地で、関東や中部地方からコスプレイヤーを招いて、写真や動画を収録した同人誌の頒布を行なう「札幌ROMふぇすた」が、北海道の地元企業や行政など協賛の元で行われるという情報をキャッチ! 日頃コスプレイヤーを取材しているASCII.jpは、北海道のオタクの中心地である札幌へ飛んだ。

北海道のコスプレイベントは屋外もアリ!?

 新千歳空港に降り立ち、北海道で初となるコスプレ&同人誌頒布イベント「札幌ROMふぇすた」のスタッフの出迎えを受け、一路札幌へ向かうかと思ったところで、少々回り道となるが、千歳空港から1時間弱の場所で、北海道の魅力を伝えるコスプレイベントが行なわれているということで、立ち寄っていただくこととなった。

ご覧のような広大な敷地のどこでもコスプレ撮影が可能。北海道観光をしつつ撮影旅行を楽しむのにはオススメ!

 イベント会場として使用されていたのは、北海道由仁町にある結婚式なども行なわれる英国風庭園「ゆにガーデン」。この広大な庭園施設を使って、「アドバンスプロジェクト」が開催する「CosEvo in ゆにガーデン」は行なわれていた。

 広大な庭園や100m以上の芝生といった北海道ならでの開放感溢れる屋外に加え、洋館や温室などの室内も開放されており、屋内外、施設をフルに使ってコスプレを楽しむことができるのだ。

ウェディングガーデンにはチャペルとしても利用されている洋館があり、こちらも撮影用に開放されていたウェディングでも利用される100m以上ある芝生の上でも撮影可能

 さらにイベント参加者には、地産の食材を使ったランチバイキングのお食事券も付いており、コスプレをしたままで食事が可能だった。施設は、一般のお客さんの姿もあり、コスプレイヤーと一般客が共に大自然を楽しめる雰囲気となっており、ランチバイキングの会場などでも、撮影を楽しむコスプレイヤーさんの姿があった。

あまりにも広すぎる園内。移動には100円で乗り放題の園内バスが利用できる欧風庭園では、イベント参加者たちが撮影を楽しんでいた

 イベント主催者の方にお話を伺ったところ、北海道のコスプレイベントは、東京などで一般的な公共施設やイベントホールを使用した室内型のイベント以外にも、「CosEvo in ゆにガーデン」のような屋外庭園やブライダル施設等を利用した、都内ではあまり見かけないタイプのイベントスタイルがあるとのこと。ちなみに屋外型のイベントの多くは、寒さが厳しくなる10月中旬以降から春が訪れるまでの間は、開催されないという。

施設内にある池は、和テイストと中華的な雰囲気が混ざったオリエントな雰囲気となっており、東方レイヤーさんなどにはピッタリだろう手入れがされた美しい芝生。美しく整えられているため、寝っ転がってポーズを決めるコスプレイヤーさんの姿もあった
芝生の奥には、「幸せの鐘」という建物もありこちらでも撮影は可能だウエディングガーデン内にあるチャペル内は、吹き抜けとなっている

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